一休みしていたわけですが

ちょっと背中がぞくぞくとして、目が覚めたわけで。「ん? 一番目の子のところにまた何か反動がいってる?」と思いましたら、サポーターの方と、稲葉さん自身が入ってくださって。それで楽になりました。

 

「そこまでの覚悟があるのであれば、できるだけの力を貸してあげよう。」

 

と稲葉さんが言ってくださるわけで。本当に有り難いことだと思います。それで、一休みしたら、また毎日やることをやろうと思ったわけですが。

 

そういえば、朝、「結婚は、お母さんを働かせなくても済むようになってからしようと思ってた。」って言っている人がいて、目が覚めたら「家族になろうよ」がかかっていたわけで。きっと、それは兄さんの本当のお母さんのことでもあるし、私のことでもあるんだな、と思ったわけですが。まあ、そういうところ、兄さんは良い人だな、と思うのですけれどもね。