夜になったので、福山君の動画とか、いろいろと見ているわけですが。
2002年のライブ:ええと、カメラに向かって、すごい目力使ってますね? みたいな@@。顔で笑って、お腹の中で「俺、何やってるんだろ」って思ってそうな気がするわけですが。確かに、こういう子は、そこから連れ出して上げないといけないという気分にはなりますねえ(苦笑)。
2007年のライブ:どうにもね、この頃までなんか微妙に女癖の悪い生活してた気がする。っていうと、思わず小蛇兄さんの全身が総毛立ってるのが分かるわけですが。別に、言いたくないことは聞かないですよーー;。「HEAVEN」のPVでいじめすぎてすみませんでした、ということで。
2008年のライブ:ともかく、何としても、「家に引っ張り込まなきゃ」って聞こえてくるような気がするわけですが。どうもこの頃は、そうすれば何とかなると思ってたようで。
2009年のライブ:どうも、表情が今一冴えないというか。「頑固者が裁判なんか起こして困ったことになった。」って顔してるわけで。しかも、周囲から「このまま潰れてしまえ」っていう圧力的な気がものすごく発されていて、禍々しくてすごいな、と思う。確かに、なんというか、そこから出て、私の手を取りなさい、って言いたくなる風情です。(なにせ、あの時は上空にヘリ5~6台飛ばしてましたものねえ。確かに、「何で?」とは思いましたが、それでもとっとと裁判には突入したわけですが。)
2010年:ちょっといいライブ映像が見つからないというか。でも、この頃(龍馬伝)の写真を見るとなんというか、さすがの兄さんも無力感に打ちのめされている目をしている気がして、なんか気の毒になるのですがーー;。
2011年:冬の大感謝祭。「もっとそばにきて」。歌詞の中にある「終わらない」という言葉にものすごく力が入っているのが分かるわけで。兄さんの表情も、ものすごく鬼気迫っていると思うわけで、会場とか周囲からの気に「有無を言わせない」っていう態度で挑んでいるのが分かる。2012年はもうすぐって時ですからねえ。
ええとですねえ、この曲は、私が買ってあげるべき曲だと思うので、速攻で注文しておきました。私に対するお歌だと思いますのでね。でも、私から兄さんのそばにいくというのは、現段階ではするべきことではないのでね。あなたは、そこを抜け出して、私のそばに来て私の手を取るべきです。ただ、そうするべきだと思うだけだ。そして、あなたはそこに居るべき人でもないとも思うからだ。
そして、「もっとそばにきて」の収録アルバムは、「LION」というらしいので、そこから「らいおんハート」に繋がるわけだ。そして、今回の騒ぎが起きる直前までdeviant artで私が使っているハンドルネームは「獅子」だった。だから、結局私たちは似たもの同士なんだと思う。基本的には戦って生きてくのが好きな性分ということで。それに、兄さん、とても男らしくて、頼もしくて良い人だけれど、子供の頃に、お母さんにものすごく甘えて、甘やかしてもらった経験て少ないでしょ? と思うわけですけれども。それが満たされなくて、お母さんのそばにいて、ずっと一緒にいて甘えたいと思っている小さな男の子がいて、それを私に満たして欲しいと思うのであれば、それは別に全然構わないので。(もちろん、私の身の周りの世話はして貰うつもりですがーー;)なんか、この曲を唄ってる兄さんを見ると、ちょっと切ない気がしますので。何というか、曲ごと買い上げてあげたい、という風情な気がします。
<追記>どうにもね、お目付役から、「あなた、あの男の深層心理までほじくりまくりですね?」とか言われるわけですがーー;。こう見えても、伊達に医学部を出ているのではありませんの。(っていうと、他の2人からは、「嘘つけ。それはあんたの特殊能力だ。」とか言われるわけですが。あんたたちだって医者なんだから、ちったあ人の気持ちも分かっててもいいでしょうがーー、って私からすればそんな感じなわけなんですけれどもねえ??@@)