どうもね

ええと、念のためということで、駄目押し的にX JAPANの動画も見て見たわけで、曲は「Forever Love」と「Endless Rain」。ライブ自体は禍々しくて、更にメンバー全員が酷使されていて、もはや「生きた幽鬼」みたいになっちゃてるようにしか見えません。かろうじて何とか保っているのがYOSHIKIのみと。そっかー、X JAPANの不幸続きの歴史は、この「酷使され過ぎ」が原因なわけだ。

でもって、曲そのものはどうでも良いわけですが、動画を見ていると客席から歓声が聞こえてくるわけで、それがこう言ってる。

 

「そうか、それが羌族が1万年の間、ひた隠しにしてきた「目」の秘密だ。女神よ、よくぞ我らに明かして下さった。我らはあなたのその誠実さと率直さを決して裏切りません。蛇の一族の一途な真心をあなたに捧げて、行き着くとこへ行き着くまで、必ず我々が4人のことをお守りします。誰一人、バランスを崩すことも、狂うことも無くお守りします! それが我々のあなたに捧げるForever Loveです。」

 

って。うわー、って思うわけで。兄さんが「すごいな、敵のライブの気を喰っちゃってる。」と呟くわけですが。

そっかー、こうやって男心の情欲をそそり立てるこの「目」が、羌族の太母を「神」たらしめている所以なわけだ。つまらない男がその目に触れれば、結局は身を滅ぼす。でも、その目を受け取るに相応しい男がいれば、その目はその男心に雄々しい火をつけて、何よりも頼もしい頼りになる「夫神」に変える。でも、蛙の人たちは、そのことをずっと秘密にしてきて、誰にも教えなかった。だから、蛙以外の人たちは今まで誰もその秘密を知らなかった。

でも、今その秘密が暴露されたから、蛇の人たちは兄さんにそのような「夫神」になれ、彼女の狂気をもたらす目を受け止めて。と言うわけだ。まあ、兄さんならきっとそうなれると思いますけれどもね。私はそう信じていますとも。

ええと

ともかくですねえ、あんまりなことが重なる毎日な気がするわけですが、今日が最大級に酷い気がするわけでーー;。

 

まず、朝っぱらから「目」の力を鍛えようということで、KAT-TUNのビデオを見て、「太陽のKomachi Angel」を見て、麻衣ちゃんのビデオを見たわけです。で、B’zのビデオを見ていたら、何というか、稲葉さんがこちらの視線を感じているのが、分かるわけです。「すごい、稲葉さんの気を押し返して、視線が届いてる。」というわけで、それで兄さんが興奮して武者震いしてるのが分かるわけです。どうも、稲葉さんはとても強い力をお持ちの「神」であって、神サマの世界では「お願い」というのは、力の弱い人から、強い人にするものですから、その稲葉さんに「お願い」されるということは、稲葉さんがこちらの力を認めて下さっているということで、とても名誉なことなのだそうで。稲葉さんにはさんざんお世話になっていることですから、「稲葉さんにお願いされたら、それを果たさねば男がすたる。」ということで、要するに兄さんもはりきってるようで。

で、目力の調節ということで、まずお味方のビデオをいろいろ見ていたら、なんというか、兄さんの目の力を外して、左目で見ればこちらの視線はあまり届かない、ということが分かったわけです。そして、兄さんの目の力を外して、自分の右目で見てみたらですねえ、なんか「あなた、すごい気持ち悪い目持ってるでしょ。」って言ってくる人がいるわけで、ええと、それってどういうこと? となると、相手が、自分がどんな目で見られてると感じるか送ってくるわけです。要するに、「女性のいやらしい目でねっとりとねめつけられるように」感じるらしい。えー、私ってそういうキャラじゃないんですけど? と思うわけですが。じゃあ、とりあえず兄さんの目で見てみれば、ということになって、そうすると、兄さんの目は男性的で攻撃的な視線ですから、いやらしい感じはなくなるらしいです。うーむ。

で、今日はまずチェッカーズの動画を見てみたわけです。なんで、チェッカーズなのかというと、これは良くないものなのですが、昔2番目の子とつきあっていたときに、チェッカーズのベスト版を買ったことがあって、2番目の子はその良くないものを家にいれることを止められなかったことを、今でもとても悔しく思っているらしいです。「CD1枚、約3000円といって、それを現実のお金で高いと思うか、思わないかという価値観は人それぞれだけれども、その1枚に入っている10~15曲にどれくらいの呪いが籠もっているかを考える方が大切。」と兄さんは言うのです。
ということで、チェッカーズのライブ等を見て見ましたが、やっぱり禍々しいというか何というか。でもですねえ、ボーカルの藤井フミヤという人を見てみると、あんまり力がありそうには見えないのです。どちらかというと、ライブとかではやはり客席の気に飲み込まれそうな目をしています。で、チェッカーズはメンバーが7人いたと思うのですが、中で一番力が強そうなのは、サックスを吹いていた藤井弟の方に見えるわけです。彼が一番禍々しく見える。
そして、チェッカーズの動画を見ていると、「それを取れ、それを取って、お前も狂え」っていうすごい怒声が聞こえてくるわけで、なんで? と思うわけです。兄さんによると、今日の勝負はこちらから仕掛けたもので、ネット上に誰でも見られる動画がいくらでもアップされている以上、こちらから持ちかけた勝負は敵は断れない。で、こちらが勝った際の報酬も、「こちらの目を鍛えるための道具になれ。」っていうもので、それほど無理なことは言っていなくて、こちらが勝ち越した分は、むしろ過分に払ってもらって良いくらいだから、更に断れない。で、敵は今となっては、誰を向けても勝てそうにないので、できることなら負けると分かっている勝負はしたくないから、怒っているのだ、というのです。で、兄さん曰く、「なんでメンバーが7人もいると思う? ボーカルの力だけではその場を仕切る力が足りないから、サポートにあれだけの人数がいるんだ。それでもボーカルの力は弱いから、結局、どんな理由によるものかは分からないけれども、彼は見合った分以上の力を使いすぎて、チェッカーズは解散してしまった。」とのことのようです。そうなんだ、ふーん。そうえいば、ソロのフミヤのライブでは、良く弟の尚之の姿も見かけますから、それも同じ事で、サポートして貰っているらしいです。
それに、敵が怒っている理由は他にもあって、チェッカーズはもう解散して無いバンドですから、それもよろしくないものですし、ライブの内容も禍々しくてよろしくないものですし、メンバーに死者がいますから、その映像には「死の穢れ」が映り込んでいるわけで、要するにこういうものはすべて敵が「切り札」として使うものですから、三拍子揃っても勝てないのは、敵としても全然面白くないらしいです。
で、中でも「星屑のステージ」とか禍々しくて、この曲は死んでしまった人の歌ですから、更に禍々しさが増すらしいです。
それから、いろいろと見たのですが、別に意識していないのに、フミヤの首筋とか、なんか見てしまうと言うか、そんな感じがするわけです。なんで? って思うと、「それは視線が届いていて、相手が感じているから。」と兄さんは言うわけですが、なんで、兄さんのときと同じような感じになるの? ってことで。そこで、兄さんがひらいめいたことがあるようで、もう1回、米米のビデオを見てみようということになりました。

で、見た曲は「オリオン」という曲で、たぶんテレビで流したもの? だと思うのですが、まず見た印象は、やっぱり強い力を持っていて、その強さはチェカーズのボーカルとは比べものにならないな、と思うわけです。

で、兄さんに聞かれるには、昔石井のファンだったときに、彼のどんなところに魅力を感じたのか、ってことで、それは「あの広い背中がセクシーなところとか?(あと声とか。)」って答えましたら、「あの男の目を見て、そこに巻き込まれたいと思ったりとか、「抱かれたい」って思ったことはある?」って聞かれましたので、そこまでは「ない」と答えました。だって、実際そうだし。「んじゃ、昔のあの男が好きだった頃のことを思い出して、ちょっとその気持ちであの男を見て貰いたいんですけど。」と言われましたので、今ではあの男のことは嫌いなんで、ちょっと難しいのですが頑張ってみました。そうしたら、不思議と、彼の背中の真ん中よりちょっと上あたりを見たくなる気がするわけです。普通、歌を歌う人は前を向いて歌いますから背中は見えないのですが、でもそこを通り越してその背中に視線を当てたくなってしまう、というか。「じゃあ、そこに集中して視線を送ってみて貰えますか。そして、こう言って欲しい。『狂え、お前もその狂気の歌に巻き込まれて、狂ってしまえ。』って。」っていうか、そんなこと言うんだ? というか、兄さんが勝手にそういう言葉を気にのせてどんどん視線と一緒に送るわけで、そうすると相手がこちらの視線をそこに感じてるのが伝わってくるわけです。そして、しまいにはなんていうか相手には「この「私」が彼の背中に取り憑いて、舐め回している」ように感じられるようです。何それ? って私は思うわけですが、兄さんは「あの女心を手玉にとって踊らせることにたけているのが、こちらの気に溺れて感じちゃってるよ!」とせせら笑うわけで、そっか、あなたが落ちちゃってるのも同じ「目力」なんだ? っていうか、なんか私って「毒婦」みたいな目力持ってるんだ?@@ こんな真面目なキャラなのに??? と思うわけで。で、もうちょっと続けてみようってことで、続けてましたら、相手の本音が伝わってきまして、あの男は、私が長い間ファンをやってて、ライブでも直接顔を合わせることは何度もありましたから、私の「目力」に参っちゃっていて、それで敵とか味方とか言う以前に、私の目線が欲しくて欲しくてたまらなくて、敵という理由以外に個人的な欲望でも「戻って来て欲しい」と思っているらしいです。要するに、私がファンを止めちゃった後も、テレビとかに出て、私の前に何かと露出したがるのは、それが原因らしいです。どうにも「性欲の衝動」というのは本能的なものだから、いったん火がついたら立場なんか関係なくて溺れてしまい、どうもそれを満たしたくて、あの男は私を追いかけ回しているらしいです。「兄さん、それは自分の経験からの結論ですか?@@」って思うわけですが。何、それ? って思うわけで。「だって、他にも同じようにあなたを追いかけ回しているのがいるでしょ。どっかの元教授とか、今の教授とか、ひたすら「戻ってこい」としか言わないじゃないですか?」 って、要するに、あの二人も直接毎日私と顔を合わせる機会があったから、それで私の視線に溺れてしまって、それが欲しくてたまらないんだ?@@ ってことで。「だって、敵はどっちかっていうと『あれが駄目なら、これ』って感じで手を変え、品を変えしてくるでしょ。彼らだけ、理由もなくしつこく追ってくるのは変じゃないですか?」って言われるわけで。で、「あの男のファンだったとき、ライブに着ていく服を指定されたりとか、ダンスを憶えるべきとか、そういう普通の「客」に期待される以上のこと、しょっちゅう要求されてたでしょう? あれはそうやって、「ファン」を巻き込んで踊らせることに長けてた男であって、あなたのこともそうしようとしていたけれども、あなたはあなたでそういうことを押しつけられることは嫌いだった。結局あなたが「好き」だったのは、あの男がライブでまき散らす「精力」を喰って、それを自分の糧とすることが好きだったから好きなだけで、それを楽しいと感じるほどの力を持っていたのがあの男だっただけであって、自分が踊らされたことは一度もなければ、そうなることを楽しいと思ったことも一度もなかった。だから、あの男の「精力」が自分の生きていく上での楽しい糧となり得なくなった時に、捨てちゃったんじゃないですかね?」と言うわけで。要するに、私はあの男の発する強い精気を食い散らかして楽しんでたってこと?@@ ってなるわけで。「そう、それだから『日常生活の息抜き』のライブなんだ。」と兄さんが笑うわけで。げふう、私ってなんか「毒婦」みたいに聞こえるんですけれども? となるわけで。で、石井の本音が見えたところで、それはそれでもういいやってことで、次はTMNの動画を見たわけです。

なぜかというと、私は昔けっこうTMNが好きで、朋ちゃんの曲が好きだったのは、小室の曲が好きだったから、ということもあるのです。で、見て見ましたら、彼らのライブって、ものすごく禍々しいわけで。どうもね、みんな昔は「なんで、あの子はあんな禍々しいのが好きなんだろう?」って思って心配していたらしいです。
で、今回良く見て見ることにしましたが、TMNって、キーボードの小室と、ボーカルのウツと、ギターの人との3人のグループだったわけですが、なんというか、奇妙なわけです。小室は一心不乱にキーボードを、「叩かなきゃならないから叩く」みたいに叩いてますし、ウツはウツでなんだか怯えているというか、苦しみながら唄っているようにみえるのです。なんだか、二人とも、本当だったら「疲れてもう休みたい」と言いたいような状況なのに、それができなくてただただ酷使されていて、自分でも苦しんでいるのに止められないし、止め方もしらない、みたいな顔をしているのです。なんで、って思う。確かに彼らは味方ではないと思いますが、苦しいなら、嫌ならやめればいいのにって。で、兄さんが「もう一人の顔を見て欲しい」って言うわけで。そちらを見ると、その人だけは平然とした顔をしていて、そしてライブ全体を彼が仕切っている「気」が伝わってくるわけです。要するに、ギターの人一人が落ち着き払っていて、彼がウツと小室を酷使しているように「見える」わけです。そこで兄さんが吠えるわけです。「あの男の宗教はなんだ?」って。あー、それってオーランド・ブルームとかと同じもの? ってことで。要するにあれが、敵の本性であって、味方だからって容赦なんかしてくれない。小室は音楽を作る才能があったかもしれないけれども、そこに目をつけられて酷使されて、酷使されている。そうして、彼はお金は儲けたかもしれない。「時代の寵児」とも呼ばれたかもしれないけれども、結局は見合った以上の力を使い果たして、転落して今でもレコード会社に酷使され続けているんじゃないの? ということで。そっかー、そういうことだったんだーー。ということで。TMNって、ボーカルのウツと、プロデューサー的な小室が有名でしたけれども、実際に牛耳ってたのは、そこだったんだー。それでライブもあんなに禍々しかったんだ、と思ったわけです。

ここで、横からTOKIOの動画と、FIELD OF VIEWの「君がいたから」の動画を見て欲しい、という要請がきたわけです。で、まずTOKIOの方から。そうすると、やはり彼らが昔、何の力にもなれなかったことを済まなく思っていて、それでもいつか「真実を知って欲しい」と思っていたことが分かるのです。で、FIELD OF VIEWの方は、元々「君がいたから」は泉水ちゃんが詞を書いた曲で、本来は彼ら版の方がドラマの主題歌であって、それでドラマの途中から泉水ちゃん版も挿入歌で流れていたな、と思い出したのです。で、ライブで唄われるその曲を見て見ましたら、それはやはり禍々しいライブではあったのですが、唄っている人の目に「この曲は自分達で届けたかった。できることならば。」って書いてある気がするわけです。そして、彼らも唄い続けるしかないから唄ってる。その曲には「この世界で踊り続けるしかないのか」という歌詞が出て来ます。私は確かに、その意味がさっぱり分かってなかったし、不思議な歌詞だと思っていました。だから、兄さんはいいました。「あなたは今までの人生で、『踊らされた』ことがないから、そうされる者の気持ちが分からない。弱肉強食のこの世界では力の弱い者ほど『踊らされる』しかない。自分で止めようとしても止められないその中で、何とかできるだけの力を振り絞って送ろうともがく人の、その苦しみと悲しみを知って欲しい。あなたは力が強すぎて、その気持ちが分からない。今まで普通の女の子だと思っていたから、気がつかなかったけれども。」と言われるわけで、要するにそれは、医学部に入ってしまったが最後、卒業してもそこを抜け出せなくてそこに居続けるしかない人と、何を切り捨ててもそこを蹴ってのけられる人の違いってこと? ってなるわけで。そうすると、兄さんが「あの二人にそんな力があると思うのかね?」って言うわけで。あー、そういうことなんだー、と思うわけですが。そして更に言うわけです。「みんなこうして、敵はともかく、味方も力の強い敵に踊らされて踊らされて生きている。それでも「力」の強い人がなんとか、取引して自分のやりたいことを少しでもできるだけなわけで。だけど、これからはこちらからもやり返さなければならない。敵を踊らせて、踊らせて、自分達がでくの棒であって、彼らのやっている禍々しい祭祀がやってる連中にも無意味だと感じられるほどに、敵を踊らせることができなければ、出雲大社のあの禍々しい力の中には入っていけない。あそこは死の穢れですらも喰い尽くして、自分の力にできるものでなければ仕切れない。」っていうわけで。いや、私は長い間病院で死体をつついて生きてきましたので、確かにそういうことは得意かもしれないんですけれどもさ? って思うわけですが。

で、その後globeのビデオを見たわけですが、これもKEIKOが、すごく苦しそうに唄っていて、小室もキーボードを叩いているだけで、そして3人目、「そっか、この人はフランス人だった」って気が付いたわけで、そっかー、いわゆる「小室ファミリー」ってこういうからくりで成り立っていたんだ、と思ったわけで。

そうすると、どうも朋ちゃんが動画を見て欲しそうな様子なので、いろいろと見たわけです。そして、最後に最近朋ちゃんが小室を従えてテレビで「DEPARTURES」を唄ったビデオを見たわけですが、この曲は本来は朋ちゃんの持ち歌ではないので、本当は朋ちゃんが唄ってはよくないものらしいです。まあ、それはともかく見ていると、なんというか、視線がどうも小室の背中にいってしまって、なんで? って思うわけです。「そっか、あの男も、あなたが長い間小室ファミリーのCDを買い続けた結果、あなたの視線が欲しくて欲しくてたまらなくなって、それでこの仕事を引き受けたんだ。朋ちゃんはあなたのお気に入りの歌姫だから。どこかであなたの目に留まる可能性があるかもしれないと思って。だから、分かった。彼らは敵の先鋒でもあるけれども、個人的にあなたの視線に溺れているから、それが欲しくて欲しくてたまらなくなって、無理しすぎて転落してる。石井にはあなたが、ソロ活動でもファンクラブに入ったから、再度のチャンスが与えられたが、小室の方にはそれがなかった。」

要するに、私と敵と二つの「踊らせる」力が、彼らを翻弄して踊らせた結果、あの二人は転落したと? なんか自分がものすごい毒婦扱いされてる気がするんですけど、気のせい? みたいな。

そうすると、朋ちゃん他が言うわけです。宮司を落とせ。その目力で宮司を落としてしまえば、あそこでやってる祭祀なんて無意味だ!

って。おいおい、それって清浄さの中でないと生きていけない蛙の太母サマにお願いするようなことじゃないよね?@@ って思うわけですが。

どうにもね、出雲大社のあのあたりで、某家から強力な嫁が入り込むのは、結局あのあたりの禍々しさをてこ入れするために行くんだから、旦那の方を私の目力で落としてしまえ。どうせ写真見るだけでいいんだからさ。って言われるわけで。なんか、すっごくえげつないこと言われてる気がするわけですが、それも兄さんをぐだぐだにさせちゃってる私の「力」を買って言ってくれてるんだよねえ? ということで。なんだか、今日は今までの中で最大に失礼なこと言われた気がするわけですが、まあ写真を探してみましょうかね。見るだけならただですからね、ということでーー;。

 

(っていうか、女王卑弥呼が「誰とも会わなかった」っていうのはこの「力」のせいだったんだ? と思うわけですが。みんな(特に男)は、その目力に落ちちゃって大変だったのかね? って思うというか、「2番目のやつはこのこと知ってて黙ってたな」って言う兄さんがいるわけですが@@。)

 

 

<追記>そっか、要するに蛙の人たちはこの「力」のことを知ってたから、どこかに閉じ込めて守ろうとするわけで、それは蛇の人たちには黙ってたわけだ、と思う私がいるわけですが。「そうはいっても時代は様変わりしてるから、蛙の中にもその力を使って戦うべしと思う連中もいるわけだ。流石に卑弥呼の時代じゃないしね。」って、そうすると呟く兄さんがいるわけで。なるほどね、どうも話の流れがなんか変だと思った、と思うわけですがーー;。

情報の共有と参りましょう

時系列でいきますと、まず昨夜のMステは、兄さんと、誰かが言うところの「老害」との男同士の1対1の対決と言うことであったらしいです。要するに、私の再生にあたって、敵に何か借りがあるのであれば、こちらが勝てば今までの私の借り分はチャラにする、敵が勝てばこちらが負ける、ということで。まあ、でも、こちらが勝っても敵は最終的には私のことを狙うでしょうし、こちらが負けた場合には、すぐに私の命が奪われる状況でもないから、防衛の手立てを厚くするしかない、ということで。それでも男同士の面子をかけた1対1の勝負であったわけだ。

最初にテレビのニュースを見ていた時に、イギリスのキャメロン首相が出ていて「家族を失うわけにいかない」と言っていて、その時彼は左目だけをカメラに向けていましたので、あ、これは兄さんに関連することだし、今夜も何かあるな、とは思っていたわけですが。(しかも、番組の冒頭はタモリさんもやや不安そうなお顔でしたし。)

 

で、結果的には観客の気をこちら側に引き込んで、相手にぶつけることができたので、兄さんの勝ちということになったようです。

最初にMステで唄った中山優馬君は、ペガサスがどうの、と言って今後のヒントをくれたわけです。だいたい、私の中で、ペガサスと言えば、「聖闘士星矢」なわけで、これって女神を守るために男同士が戦う漫画ですから、どうもこれから起きることを暗示していたようで。

Mステが終わった後は、私の方にはレポートの提出が求められてますので、私はせっせとそれを書いていたわけです。

その一方、兄さんの方は福山君のtwitterに、さっそく書き込みしていたわけで。(福山君とこのtwitterはスタッフが情報を載せるのに主に使われていますので、ご当人が登場することは超珍しい、というか、ドームツアー以来の出来事なわけですが。)
で、そこには、12月に行われる男性限定のライブは「聖闘士聖夜」で、その次の日の女性限定ライブは「初夜」って書いてあったわけで。兄さん、それって男同士の戦いが済んだ後は、「初夜」ってことですかね? っていうか、勝ったのが嬉しくて、番組が終わったら早速凱歌を挙げてましたね、あなた@@。ということで。

ということで、まだまだ目を鍛えたりとか、やらなきゃならないことはいろいろとあっても、おおまかにはこんな流れになっているのだと思うのですが。

で、この戦いを外から見て、いろいろと評価して下さった方々もいるようで、特に途中で兄さんが崩れないように、とっさに私が兄さんを後ろに引きずり下ろしたことを買って下さった方がいて、テレビを見た後、「太陽のKomachi Angel」の動画を見ていましたら、稲葉さんが、
「戦いにはとっさの判断力も大切だから、その力量があるなら、あなたの力で3人の夫を守って、守って、守り抜いていけ。」
と言って下さいまして、うーむ、遂に私が「守る側」に昇格なんだ?@@ と思ったわけですが。でも、そうしたことで兄さんも崩れなくても済んで、男同士の戦いの面子も守られた、ということらしいです。どうも神サマの世界では、こういうのが正しい良妻賢母だって言われるわけですが。ううむ。

で、夜中にふと目が覚めて、今後のことをいろいろと聞かされたわけですが。まあ、プライベートのことは割愛しますけれども、ここまで来た以上、誰もが望むのは、みながあるべき姿に戻ることだ、と。要するに、みなそれぞれに本拠地とする神社があるわけで、そこに彼らが結縁してそれぞれの魂の一部を納めることが、正しいあり方なわけですけれども、昨今ではそういう重要な拠点には、敵の禍々しい祭祀が溢れていて、下手に接触すると、観客の邪悪な気に飲み込まれてしまったASKAさんのように、敵の気に飲み込まれてしまいますから、うかつには近づけないということのようです。でも、私は蓋を開けてみたら以外と底なしの大蛇だったんで、要するにこの力があれば、夫達の後見をして、彼らの魂をあるべき場所に納め、その力を正しく維持していくことができるであろう、と、今後はそれを期待されているらしいです。

具体的にいえば、一番目の子は西宮神社、そして兄さんは諏訪大社本宮に詣でなければならない、ということらしいです。そして、神の魂が無いあの場所に魂を納めなければならないわけだ。一番伝統のある勢力である羌族の末裔の本体は今も飛鳥にあってそれなりの力を持っていますから、西宮神社へのお参りは彼らの悲願、太陽女神と月の男神の婚姻の成就、といえます。

で、兄さんが正しい諏訪神となるということは、神家党の正しい復興を意味するわけで、これも神家党の悲願であると。それに兄さんの婚姻は、ヨーロッパの人たちにとっては、伝統的な父なる神と太母の婚姻ということになりますし、中国の人たちにとっては黄河の男神と、長江の女神の神婚ということで、どちらもあるべきであった正しいヨーロッパの姿、正しい大中国の姿の復興の象徴と言うことになります。
そして、兄さんは更に、最終的に私が住むことになるであろう北信濃の小さな諏訪神社群に結縁して、私の守護の力にしたいわけだ。

 

そして、一番の大事業が、2番目の子のことで、彼の関東における座所は、大宮の氷川大社、そして真の本拠地は出雲大社ですから、氷川大社はともかくとして、出雲大社に正しくその魂を納めるのは、なまなかなことではできない、と。あそこは、一番最初に敵に落とされて、2000年近くの間、呪いの祭祀をかけられ続けてきて、一番禍々しい場所となっているからです。でも、結局それは力ある者が納めれば、どんな禍々しいライブでもステージの上の人が観客に巻き込まれずに場を取り仕切れるように、取り仕切れていけるものだから、そうして欲しい。ドリカムのライブを見たでしょう。「DREAMS COME TRUE」という名前の意味は、あそこを再び正しく取り戻したいという出雲神族の悲願が込められています。出雲神族の起源が、北イスラエル王国にまで遡るものであれば、それを成し遂げることは、偽物の青い六芒星のイスラエルの復興ではなく、正しいイスラエルの復興をも意味しており、それはローマに蹂躙されて滅ぼされ、世界中に散ってしまったユダヤ民族の悲願でもあるからです。
だから、ナチスのユダヤ人迫害、そしてそれ以前からのヨーロッパにおけるユダヤ人の迫害は、たった一つのことしか意味していない。それはあの場所を取り戻すための祈りと願いの力を、外から奪っていくためです。いきなり日本に攻め込んで関係者全員を殺すことは難しくても、ヨーロッパに離散して、身近に住んでいるユダヤ人を捕まえて殺すことはたやすいからだ。そうやって、外堀から埋めて、最終的にはこちらまで滅ぼそうという、それが敵のやり方なのだ、と。だから、稲葉さん的にいえば、「やり返せる分があれば、やり返して、こちらの取り分を取り戻せ。」ということになるのだと思います。
我が家にあるB’zの曲の中に「HOME」という曲があって、それはいかにも言葉で話すことが苦手だった人のことを思わせる歌で、確かに私はこの曲を聴く度に彼のことを思い出していました。きっと稲葉さんは、私が彼のことを絶対に忘れないように、この曲を送り続けて下さったんだと思います。そしてこれらのことをして下さったことに対して、稲葉さんが私に言ってくださったことはただ一つ。
「『神』というものは力が強ければ強いほど、期待されることも多くて、大変ですけれども、あなたならできます。私はかつてあった、出雲と吉備の大同盟を復活させ、そうしてこの国を外敵から守っていたその力を取り戻したいのです。」
と。

 

それから、CHAGE and ASKAのお二人は、ASKAさんのお名前の通り、飛鳥からのお使者を務めるためのお名前でもあったと思うのです。でも、彼に無理をさせすぎてしまって、今のようになってしまったことについては、太田田井の一族全てが申し訳なく思っているのだと思う。今夜目がさめた時にかかっていた曲が「SAY YES」でしたので、きっとそれが彼らの思いなのだと思うのです。

 

それから、結婚の保証人にはたぶん、アモールとクピードーの二人がなるつもりなのではないか、と思うわけですが。どうもこの二人がやるつもりなのは、それだけじゃない気がして、それがどうにも、お目付役が言っていた「まともじゃない性癖」と相まって非常に気になるわけですが(汗)。まあ、話は一つ一つ詰めていかないとなりませんので、現状ではあまりなことは何も言えませんが。でも、勝負が終わったら、早速「初夜」ネタですか。そういう、絶対に無駄なことはしない、スパルタ式速攻が大好きな兄さんの性格そのものは嫌いではないのですけれどもね、と思うわけですが。

 

 

<追記>ネットニュースを見ていたら、福山君のことを「引きの強い色男」とか書いてあったのですが。確かに「引きは強い」ですよね。首筋にかかる視線を気にしすぎる色男ですけれどもね(苦笑)。