あるような、ないような一日でした。今日、ちょっといやなものを見てしまって、その意味を考えていたのです。前にも確か、同じようなことがあったけれども、何か意味があるのかな、と。
そういえば、ほぼ1年前に、某所へ出かける前にも、似たようなことがあった気がします。要するに、これから私がやろうとしていることを、邪魔しようという意図があるのだと思うわけです。要するに、それって
「手を切れ」
ってことなのかなあ、と思う。こういうときには、福山君の「暁」の『どんなことでも生きていく力に変えていくことができると信じている』というような趣旨の歌詞が思い出されます。それはまあ、その通りでもあるのだとは思うのですけれどもねーー;。
月別: 2014年6月
古い順から
昨日は日記を書く暇がありませんでしたので、昨日の分から書きたいと思います。
古い順から順番に。まず昨日の前の夜、梅雨で天候が安定しないせいか寝苦しくて、寝付けなかったのですが、朝方「二人」の夢を見ました。どういう二人かと言いますと、どうも巷では「最初と最後」とか「男の子二人」とか、しまいには仰韶のお皿にまで「二匹の魚」が描かれているわけで、まあ、そういう系の「二人」の夢を見たわけです。でも、その内容はちょっと書けない内容だったわけですーー;。自分でも、実際のこととしてもあまり思い出したくないですし、夢としてもあまり思い出したくない内容だったわけで(泣)。
で、昼間、買い物に出たところ、丁度三色セットのマリーゴールドが売っていまして、いかにも買って欲しそうにしていました。家にも何本かありますので、買うのは止めようかな、とも思ったのですが、そうすると
「(´・ω・`)ガッカリ…」
という顔文字が浮かんで来るので買いました。そうしましたら、ニコニコした蛙さんが浮かんできた気もしましたが、いかにも
「それぞれ色が違っていても、三人で仲良く」
という感じで良かったかな、と思ったわけです。
その他にも雑誌とか買って帰ってきたわけですが、そこに福山君の台湾でのコンサートの記事も載っていたわけです。コンサートは大盛況だったようで何よりですが、なんかどうも福山君の衣裳が、白いシャツに白いズボンで、インナーに黒いTシャツという出で立ちでして、
「ええと、それって、もしかして『白鳥』をイメージしてたりする?」
と思ったわけでーー;。なんだか、もう、白鳥ゼウスでもコロンでも日本武尊命でも良いわけですが。福山君は台湾では「男神」とか呼ばれているそうで。それって、伏羲のことですか? それとも「男なのに子供を生んじゃうイザナギ」のことですか? とか思ってしまうわけです(汗)。
そして、Mステ、Hey! Say! JUMPの「Come On A My House」と「Ready Go」のメドレーがメインだったと思うわけですが、なんとなく、「ようやくここまで来たのかな」という気にさせてくれる曲だったと思います。
それ以外には、ビデオコーナーで稲葉さんと福山君の対談がちらっと紹介されていましたが、福山君の後ろのクッションもちらっと映っていました。
でもって、投稿動画ですが、5つあって、最初は「口をポカーンと開けたベス」、次はエアリンということで(K)Nとなって、「死の女神の歌」、次は「媚女」、1個飛ばして「逆戻りしろ、というバック(バッカス)の呪い」とか思うわけですが、バスケとギターの両刀使いだけ、なんのことか良く分かりませんでした。私もまだまだ? とか思ってみたりしてーー;。
それから、2年ぶりくらいの「お久しぶり」なミスチルの桜井君ですが、以前に見たときの「365日」も忘れていませんけれども、今回は「ウカスカジー」とかいうユニットで、サッカーの応援歌とかでした。桜井君はサッカー好きということで、実に楽しそうではありましたけれども、「ウカスカジー」って、それも「ベス」ということで(苦笑)。
それから「COLDPLAY」ですか? アナ雪とどこが違うのでしょうか? というくらい青々しいわけでーー;。どうも夏が近いというのに、寒々しい名前があちこちに見られるように思います。しかも、夜の女神に「殺されてもかまわない」とか、妙な歌詞の歌を歌っているわけです。どうも我が家のテレビはそれほど大きくないので、字幕がはっきり見えないわけですが、歌詞に「エルサレム」だの「ローマ」だのという言葉も出てくるわけで、「僕が世界を支配していたとき、正確なことを言わなかったけど、結局ローマに支配されてしまった」みたいな意味にとれる歌を歌っているわけで、それはローマに支配された民族の象徴としてのユダヤ人を嘲っている歌に聴こえるわけで、思想的に偏っている人たち? いわゆる右の翼とか、そんな感じ? と、そんな印象を受けてしまうわけですがーー;。ヨーロッパではローマへの憧憬が、現代的にはいわゆる「右翼思想」へと通じているのでしょうか? なんで? と逆に思うわけで、そういえばナチスも「第三帝国」とか平気で言っていたわけですし、剣呑だな、とそういう印象しか受けませんでした。
それから、すっかり忘れていた「けみお」ですが、これって「KM」ということでクヌムでしょうか? エアリンだのけみおだの、どうやらそんな名前も流行っているようですーー;。そういえば昔、FFVIIというゲームで、途中で死んでしまうエアリスというキャラがいましたが、こちらは(K)Sということで、「蛙」のことのようです。エアリスは殺される神で、エアリンはそれを食べるんだ? と思わないでもないですが。相も変わらず、Mステを見ながらこんなことを考えているわけです。でも、何度見返しても、Hey! Say! JUMPの気合いの入った歌がすごいなー、と思います。
で、今日は遂に来るべきもののうちの一つが来た、という感じの一日でした。そのうちに来るだろうとは思っていましたので、心待ちにしているというほどではありませんでしたが、気にはなっていました(案内にも「たいへん遅れた」みたいなことが書いてありました)。というわけで、私も「Ready Go」の歌詞みたいにドキドキしているわけです。まさに良いタイミングの歌だったと思います。
夢
昨夜、唐突にてっぺいちゃんの夢を見たものですから、
「何故に今更てっぺいちゃん?」
みたいな気持ちになったわけです。「てっぺいちゃん」っていうのは、米米CLUBのボーカルの石井竜也の愛称なわけで、ファンはだいたいそういう風に呼んでいたわけです。私も昔はファンだったわけですが、今となっては「今更」なわけで、夢といっても内容は良く覚えていなくて、
”てっぺいちゃんが出てきた”
ことだけ覚えてるだけなのですが。でも、今になって良く考えてみると、
石井竜也のファンクラブに入っていたときの方が、夢みたいなヘンなことはたくさんあった
みたいな気がするわけでーー;。それもそのうちに書ければと思います。
夢
どこかに出かける用事があって、出かけた先で椅子に座っていたら、そこにコブクロの小渕君が突然やって来て、
「今日、ステージで歌うんで見に来て下さい。」
とわざわざ話しかけに来てくれる、という夢を見たわけです。で、夢の中で
「うわー、芸能人に会っちゃったよー。わざわざ直接告知しに来てくれるなんて(感激)。」
とか思ったわけです。で、そこで人に会う予定があって、何故か大学の時の同級生のM君とO君に会ったわけです。で、M君が
「結局最後にこの3人が残った。」
とかって言うものですから、内心
「それは(相手が)違う。」
と思ったのですけれども、
「そういえばコブクロのステージが何時からだったか聞くの忘れたー」
ということも思い浮かんだので、
「せっかくご当人達が直接知らせに来てくれたんだから絶対見に行かなきゃ」
ということで、M君とO君はほっといて、会場を探しに出かけたわけですが、それがけっこう遠くて良く分からなくて、焦っていたら、ライブが始まってしまったようで曲がその辺りのスピーカーからどんどん流れてくるわけです。それで
「あー、行かなくて悪かったなー」
と思ったら、1曲挟んで曲が違う人の曲に変わって、それが知っている曲でしたけれども、持ってない曲でとっさに
「あ、隠れてる子の曲だ」
と思って目が覚めた、と。夢の中で曲を聴くように感じることもあるんだなー、とちょっと不思議な夢だったわけです。
で、今日改めて先週のMステのビデオを見直したわけですが、やっぱりKAT-TUNって意識して松本さんを持ち上げてるな、と思ったわけです。彼らにとって松本さんはデビュー曲を書いてくれた人、ということでいわば「最初の人」ですから、それはすぐ分かったわけです。
で、「InFace」を聴いて、気が付いたのですけれども、歌の最後に他のメンバーはみんな前を向いているのですけれども、亀梨君だけ「後ろを向いていた」ように見えて、「あれ?」と思ったわけです。それで何となく
「最後に後ろ姿を追いかけた人」
のことを思い出したわけです。今回は松本さんが「最初」なら、亀梨君が「最後」であったのかしら? と思ったわけ。でもなんで亀梨君? と思ったらふいにこういう言葉が浮かんだわけです。曰
「年上好き」
ちょっと待って、「最後の人」で「年上好き」ってどこの誰のコトなんですかね、それ?(汗) と思ったわけで、KAT-TUN、自虐ネタで頑張り過ぎですーー;。しかも、
「KAT-TUNで目力の強いのが亀梨君なら、キスマイは?」
とかっていうことが、ビデオを見終わった後にふいに浮かんで、
「玉森君とか?」
って自問自答してしまったわけですが、そうしましたら今日買いにいった週刊誌の表紙が玉森君で2度びっくり、みたいな。目力が強い若者が多いジャニーズですが、みんな頑張ってるんだな、と思ったわけです。
松本さんですが、何度見ても水色のシャツで、背景も割と暗めですし、でも曲は「1090」ですし、すごいな、と思ったわけですが、その時ふいに昔
「B’zの曲なんてエアロのパクリ」
みたいな悪口が言われてた時期があったな、と思ったわけです。ま、私にはエアロの曲の方が良く分かってないので、良く分からない話題だったわけですが、改めて思い出して
「似て非なるもの」
だってふいに思い出したわけです。ゼウスとテシュブが似ているけれども異なる神であるように、彼らも異なるものなのだと、そういう意味でそんな言葉が出回ってたのかしら? とふいに思ったわけで。なんだか、先週は「自虐ネタ週間」だったのでしょうか? みたいなーー;。
松本さんは終始サングラスをかけてましたが、確かに「最初」の方にはまだお目にもかかっていないわけで。後ろ姿の子に、顔を見せない子にいろいろといるわけですが、テレビを見ていてもいろんなことを思い出したりするようです。
(しかも、結婚式ソングで福山君と嵐が。ホルンのボスの福山君を見ると、どうにもレーダーを背負った白鳥ゼウスが思い浮かぶわけですがーー;。だいたいレーダーってスドゥと同系統の名だから、「ニンリル」のことなわけで、ゼウスっていうのはエンリル・ゼウスなのですよね。でも「女性を背負う図」っていうと、どちらかというとエウロペ的な構図なわけですが。どうも最近は「白鳥ゼウスとレーダー」の図が良く浮かぶような気がするわけです。(しかもレーダーはどうにもすっぽんぽんというかーー;。))
本日もだらだら
いろいろと気になることがあって、一つのことに集中しにくいかも? みたいな一日でした。昨夜もまた福山君の夢をみたかも? ですが、内容までは覚えていませんーー;。