「暁」をダウンロードしてみました。夕べ早く寝たせいか5時には目が覚めましたともさーー;。
さて、今までとっとと蛙の子と魚の子をエジプトから連れ出したくてせっせとヒエログリフとかの勉強をしてきたわけですが、
ハロエリスから日本まで速攻で辿ったら、
今度は
そっから上を辿らなければならないらしいーー;。
コロン→クロノス
って辿っていったら、
それは印欧語系の神話にまっしぐらで、
ヒエログリフじゃないじゃん(泣)
ということにーー;。すでにKの字もBの字も失ってしまったそっち方面の神様たちにあまり興味は無かったわけですが。サートゥルヌスのように時を巻き戻して
エンリルとニンリルの真名
を引きずりださないといけないらしいです。強制的に舞台はカフカスのフェニックスに移るわけですな(泣)。
月別: 2014年3月
フェニックス
福山君をテレビで見るのはほぼ2年ぶりなわけですが。
フェニックスって、子音からみると「プロメーテウス」に一番近いんですか、それ?
と思うわけで。でも、所詮は「海の民」の神ということで、最後にすごいところにその名前をなすりつけようとしてた気がするわけですがーー;。
ともかく、何というか、
見ている方が疲れて、なんか気候のせいか吐き気までするわけで。突っ込み入れる元気がないので、寝ます。
ホルンの部長の神様の隠れた名前をコツコツと発掘するのは明日以降ということで<(_ _)>。
本日何をしていたかというと
カフカスの山中でハゲワシと追いかけっこして、ステップ・ロードの「琥珀の道」と「石文化」の道を通ってヨーロッパと東アジアを行ったり来たりしていたわけですが、
午後から一気に「大ホルス」について書く羽目になって、なんか一気に
日本まで吹っ飛んできてしまって
おります。なんとか、手持ちの資料で乗り切った、というかそんな感じなわけでーー;。今日は頑張りましたが、疲れました。
カフカスの鷲
どうも執筆活動がなかなか進まないため、あちこちをうろうろと資料採集していたわけです。
で、どうやら
「蛇女神が母親の鷲神」
というのは、西洋世界では
「攻撃性の高い凶悪な鷲」
として作り替えられていることを発見。犯人はおそらく、カザフルートでうろついてた豚族あたりかとーー;。
その子を蛇の子ではなくて、蛙の子として取り戻していくことが大切なんだな、とやっと気が付いたわけです。まあ、ネタは集まってるわけですから、なんとかやれるとは思うわけですが。
「鷲」
は世界のあちこちで、軍隊とか王権の象徴として使われているわけですから、いろんなところで
気合いが入ってる
のも分かる気がしますが。おかげさまで、今日はフライパンとかいろんなモノが飛び交ってた一日でございましたーー;。
少しずつ
書くべきことも、描くべきことも書いているわけで、そろそろエジプトを脱出できるだけのことは書けそうかも?
というところで、ナイル川の呪いに「はまって」おります。しかも、いろんなことが分かってくるので、またまたあちこちで、
深みにはまりそうな予感が(泣)。
本日はとあるところで、
「フリーメーソンのマーク」
を見て、
「げっ!」
と思ったわけです。頭にマアトの羽根をつけた蛙のダルタニャンは、蛙の子なので、早くエジプトからモーセと一緒に連れ出したいわけなのですが(苦笑)。