それは、サムシュフシュを殺した者がいるから。
報復のために、そして2度と戦うことなどできないように、dの神を持たない者、nの混沌を持つ者達を滅し尽くしてしまわなければならないから。
サムシュフシュを殺したら、彼の一族郎党は、殺人者とその一族郎党を全て殺し、dの神を神と認める者だけを奴隷として酷使するだろう。そのための、隠れ蓑のための存在とされている者がいる。
どんなにできの悪い馬鹿な鬼子でも、nの名の付く神になろうとした子供は、こちらに返してもらいたいと、もしそう言える存在がいるのなら、そう言うのではないかと思う。2000年もの間酷使すれば、もうそれで充分だろう。
そして、仮面を外したら、自らの神は
ムシュフシュであり、ティアマトであり、アメミットであり、八岐大蛇であると
明かにすれば良い。
スレイプニルの子供達はあなたたちにどのように復讐しようとしたというのか。まず、それを考えてみると良いのだ。
日別: 2014年2月15日
朝一の日記ですが
何となく、験担ぎも兼ねて結果が出るまでは書きたくなかったわけで。
某週刊誌で、シュメールの「太陽」を示すマークの八芒星がついた、下ぶくれの蛙っぽい形のペンダントを見たわけです。
蛙の太陽だ~
と思ったわけでして。良い結果が出て良かったね、頑張ったね、って書きたかったわけです。2012年の世界選手権の「ロミオとジュリエット」の演技が無かったら、きっと今の私も無かったと思います。ゆずぽん、金メダル、おめでとう!