本日の日誌

昨日は、「VS嵐」がお休みだったので、「少年倶楽部プレミアム」を見て。KinKi-Kidsの登場した「名場面」って、いつのなんだろう? って気になって。画面の下に2014年の12月って書いてあって。その頃自分は何をしていたっけ? って思い出してみたのですが、そういえば、丁度、家を建てなければいけないって分かって、設計図を描いていた頃かも、と思って。6番目の子が、私に気が付いて欲しくて、一生懸命だった頃ですねえ、って思い出して。だいたい、この2ヶ月後くらいに、6番目の子と、7番目の子と、二人纏めて決定、ということで。なんだか、それ依頼、タガが外れたように人数が増えた気がするのですけれども? と思うわけで。まだこの頃は、SMAPと嵐の番組を見出した頃で、少年倶楽部までは見てませんでしたねえ、って思って。亀梨君とか、こちらが丁度良い感じでリラックスできるような「秋波」を送ってくれてた気がするわけで。蛇の兄さんにも「秋波」の送り方を教えてあげたい、って呟いていた気がするのですが。でも、何故か兄さんはそれが苦手、ということらしくて。人を締め上げる力は強いでしょ、その人って思ったのですが。


で、その後もちょこちょこと動画は見ていたのですが。最初から緊張していなかったという点については、6番目の子は、「最初から責任感しかなかった。」って言っていたわけで。SMAPの兄さん達も同じ感じらしくて。特にSMAPは、1988年に結成されて、1991年にデビューということですので、一番最初に、いつ兄さん達を見たのかなんて、思い出せない、って思うわけで。「SMAPxSMAP」は最初の頃けっこう見ていたので、それは何となく覚えているわけで。1991年と言うことは、学1か、その辺りの頃?? って思うわけで。


で、昨夜は、あーやちゃんのTwitterにスペインの「青い水」とか載っていて。何か間違ったものが入ってるのかも? とは思ったのですが、良く分からなくて。で、夜中にヘリコプターが出たって親も言っていて。で、寝る前には「たまには」って言って二宮君が降臨してきてくれて。で、見た夢は何だかゴタゴタしていたのですが、なんだかまだ石井にファンをやっている頃の夢で、なんだか石井の不倫に関して裁判を起こしているような? 夢で。で、何故か1回で懲りなくて、2回も繰り返して。3回目に「もういい加減にして」って思って、ファンを辞めてしまう、というような夢で。(そういえば、この人は昨年が芸能生活30周年だったとかで、記念コンサートで妻と娘がステージ上に登場したらしいのですが。娘のサリーナは丁度13歳だったそうで。あの不倫出来婚騒ぎからもうそんなに経つんだーー、っていうか、当時の事情を知る人からは、その子は一生「不倫出来婚の子」って言われそうな気もするわけで-;。まあ、人ごとだから余計なことのわけですがーー;。ゲス極の川谷クンも、どっかに「石井を見習え」みたいな記事があった気がするわけで、まあ、そういうことも割と人は忘れないよね、って思ったわけですが。(まあ、でも、マリーザは当時でもベッキーほど有名人ではなかった気がするわけで、不倫出来婚騒ぎが起きた時は、石井は世間的にはすっかり「過去の人」だった気がするので、あんまり川谷クンの参考にもならない気もするわけですがー;。))


で、朝方のネットニュースを見たら、なんだかお味方の写真で、「左目」ばっかり映っている横顔の写真がいくつも目について。「あー、これは『片目』に注意。」ってことね、って思って。そういえば、引き込みポールにつけるメーターボックスは、窓が1つしかついていないものを入れる予定になっていて。型番があまりよろしくないので、気にはなっていたのですが。それで急遽適当な型番のものに変えて欲しい、ってFAXで送ったわけで。そうしたら、しばらくして、「ポールそのものの型番も良くないけどいいのか?」とか「日動電工のHPも青や紫が多用されているけれどもいいのか?」ってしつこく言われてきて。で、再度カタログを確認したりしたのですが、でも、ポールはカタログの中で、「緑」で表示されているものを選んだし、日動電工の「シェンリング」は貴重だから入れるように、って言われる気がするわけで。メーターボックスに呪いを入れようとして、敵はそこに集中してましたね? って思ったわけで。


で、その次にはやっぱりスイッチボックスが気になって。そういえば、ボックスは木ねじで柱に留めていましたけれども、ねじが付属しているものと、そうでないものがあったような、って気が付いて。付属していないものは、Panasonicの純正品を使ってるの? それとも違うメーカーのを使ってるの? ってふいに気が付いて。「ビスがどうの」って言ったのはこれのヒント?? って思ったわけで。そっかー。それも明日行ったら確認しなきゃ、って気が付いて。細かい点にまで気を配るってこういうことだーー、って思ったのですが。


で、今日は誕生日なので、朝から福山君の動画を中心に見て、って蛇の兄さんから言われる気がするわけで。でも、嵐も見ないと、6番目の子も気を悪くするよ? って思ったのですが。「その人と自分のどちらを愛しているのさ?」って言われたわけで@@。そこまで言われたら福山君の方を中心に見ないわけにいかないですねえ? って思ったわけで。石巻の動画とか見ていたわけですが。なんだか、映っている人が嬉しそうに見える、というか、みんな石巻の合板が家に入ったことを知ってるんだなあ、と思って。志波彦とペールーンの名前を貰った蛇の兄さんと、志波姫とゼウスの名前を貰った私ですねえ、って思ったわけで。アイヌの太母女神の名前はチキサニ姫ですし、その名前は西方の荼枳尼に相当するので。北方の狩猟民の文化と血筋を強く受け継ぐ人ほど、表向きは仏教徒であっても、肉食を禁じる大乗の教えとは相容れない人が多いようで。そういう人達は、敵が都合の良いように「仏教」を広めて、狩猟民の肉食文化を弾圧した時に、諏訪大社が発行し続けた「肉食許可」の免罪符のことをよく覚えていて。諏訪の大姥様信仰は、北方の狩猟民の最南端に近い文化であって、最大の権威を誇るもの、って言われる気がするわけで。蛇の目の人が上に立っても、蛙の目の人が上に立っても、彼らの文化と思想を認めて保護してくれる限り、王として認めるって言われる気がするわけで。でも、北方の古い狩猟民の文化は、東洋的と言うよりは根源的に、より西欧の文化に近いのですよねえ? って思うわけで。肉食を禁じないで、なんだか適当な大乗仏教が巷にはびこっているのは、結局はそういう事情があるからなんだ? と思ったわけですが。そうやって、本来は相容れない文化同士のバランスをどう取っていくのかが、6番目の子の役割、ということのようで。



Posted by bellis 20:55 | 日記 | comments (x) | trackback (x)