ひとまずのまとめ

そろそろ必要な動画も見終わったであろうということで、いろいろと必要な曲を整理して、必要そうなものは注文しておきました。ええと、少年隊の「君だけに」から麻衣ちゃんの「あなたがいるから」まで。「君だけに」は、さすがに今の兄さんを見ると、ちょっとベタベタ過ぎる曲という気もしないでもないですが、まだみんな若い頃の曲ですし、そんなに昔から応援して下さっていたことに対するお礼も兼ねて、ということで。


ええと、兄さんがここ半月くらい、我が家にやってくるにあたって、やろうと思っていたことは、


1.私の「目」の力を確認して、できるだけ開かせること。(そして、兄さんからすれば、「外」に連れ出しても大丈夫そうな力があるのかを確認する、ということ。)
2.家の中でやるべきことをやること。(1番目の子とのことも含めて)
3.3人が一番送りたいと思っていた歌を、この家に入れること。

であったと思います。1も2も済んで、最後に残ったのが3であったのだと思う。そして、私というのはともかくご飯をもたもた食べる人ですので、「お前のスパルタ式でびしびしやろうとしないで、ご飯をちゃんともたもたと食べさせて、お昼寝もしっかりさせるように。」とそれはしっかり言われて来たらしいです。そこのところはものすごく気を遣って頂けてたと思います。


兄さんが一番に送りたかったのは「想」であったと思います。これって子音で書くと「SO」ということで、「(K)S-(B)O」ということになりますから、要するに兄さんから、「KB」の女神への求愛のお歌なわけだ。それで、私も神の名と子音についてさんざんお勉強をさせられたわけで。兄さんとしてはここにたどり着いて欲しかったのだと思います。不思議なことですか、兄さんとは割とウマが合いそうだとは思うのですが、兄さんの求愛のお歌は非常に男性的だと思いますので、どうも私にはそういう求愛をされた経験が少ないもので、そういうのにどうも戸惑ってしまうというか。一度聴いたくらいでは、それほどその曲が好きになれないというか、なんだかそういうところがある気がします。(って書くと、どうもGLAYの皆様とかが、喜んでいる気がするのですが。お歌に関しては、GLAY>福山雅治、ということで。)

 

2番目の子が送りたかったのは、誰がどうみてもGLAYの「HOWEVER」であったわけで、不思議なことですけれども、2番目の子は私とつき合うことに成功した唯一の子ですし、「HOWEVER」も非常に早い段階から我が家に入っていたわけで、割と要領のよい人ではある気がします。(兄さんはそういうところを「要領がいいだけ」って言って毒づくわけですがーー;。)

 

1番目の子が送りたかったのは、なんと言ってもFIELD OF VIEWの「君がいたから」であると思う。彼は穏やかで優しい人ですけれども、この曲に関しては、「例え、それが間違っている曲だとしても、家に入れて欲しい。受け取って欲しい。」という強い情熱を感じますので、二人が同じポリクリの班で過ごして、まるでその姿を鏡合わせに写したかのような、「輝く季節の中で」という中居君が出演したドラマの主題歌であったこの曲に対する思い入れが強いのだと思います。(だけど、兄さんはそういう穏やかな性格を「暁」の中で「失敗という言葉は求めてたこと 恐がって手をつけなかったこと」って陰険なこと言って虐めるわけでねえ(苦笑)。なんか「はつ恋」にも似たような歌詞がありますしね。だいたい、「暁」は一番目の子のお歌なのに、「失敗したのは、手すら出さなかったから」って、自分の個人的な思いを書いて虐めるんですかね、あなたは? とは思いますけれどもね。まあ、誰でも兄さんみたいに強いわけではないのですけれどもねーー;。)


で、1年ちょっと前に、某病院の講演会に私が出かけた時に、手紙を渡せ、とか、背中を追いかけろとか、手を握れ、とかそういう采配を振るったのは兄さんだと思います。そこまでは良いのです。一番目の子は、その時、意図的に左手を隠そうとしていて、それは私も「ん? なんで?」と思ったわけですが、「それをしっかり見て指を確認しろ。」って言ったのは、今から考えれば兄さんの意地悪であったと思う(苦笑)。カンヌで賞を貰った時のことですからね。この時、本当にいい笑顔してますよねえ? みたいに思うわけですがーー;。


それから、今年に入ってからの7月25日のMステでの、SMAPとの「Top of the World」との頂上対決ですが、この時はSMAPの前にMay Jの「Let It Go」があって、何というか全体に、私に対して「怒り狂う蛇神になれ」みたいな気が出ていた気がします。で、「Top of the World」は、文字通り「世界の頂点に立て」みたいな曲ですから、敵は私に対して、「世界の頂点に立って、怒り狂って好き勝手するなら、何をしたいのか」と尋ねていたと思うのです。だいたい「Let It Go」も「ありのままの力を使って好き勝手やれ」みたいな曲なわけですし。そういう気を浴びると、私は確かに腹を立てて、蛇女神にもなってしまうわけですが、そうなって「やりたいこと」というのはLady Justiceになって、敵を切り裂きたいこと、ってなってしまうので、敵にとってはどうも嬉しい展開ではないというかーー;。あの時、SMAPの皆様の気合いの入り方もけっこうすごかったな、と思ったわけですが、今いろいろな動画を見直してみると、みなMステ以外の番組での方がもっと気合いが入って、禍々しい感じですし、遠慮するつもりはなくても、やはりMステでは、ああいうことみんなやりたくなかったのかな、と思って。で、よく思い出してみると、当時はまだ私の右目は一番目の子が使っていて、でも白鳥兄さんはもうかなり一緒にいる時間が長くて、一緒にMステを見ていた気がするわけで。どうもね、兄さんはテレビでの対決なら、中の人たちがよほどの力を使っても私が巻き込まれないのを見て、SMAPのみなさまにも「思い切りやれ。一番目の子が震え上がるくらいに。」ってけしかけたんじゃないかという気がするわけですがーー;。私が蛇になっちゃって、確かに一番目の子は震え上がって、「穏やかになるように」って一生懸命だった気がします。でも、今だったら兄さんとかなら、そういうのは「怒ってる」と言って笑って済ませそうですのでね(苦笑)。どうもね、SMAPの皆様は、一生懸命対決はしてくれましたけれども、中居君の顔とかに「こういう作戦を立てるところが、どうもあの人底意地が悪くって。」って書いてある気がするわけですが。あれも意地悪だったわけだ。


で、昨晩の「SONGS」対決。どうにもいろいろ言ってる兄さんを見て、誰もが「Beautiful life」の歌詞の中に「誰もが見ている笑顔と 誰も知ることのないこの素顔」って書いているけど、あなた、表と裏のギャップが激しすぎ! って思ったと思うのですが。どうもね、「私が見てはならない」とされている福山君の出演している番組を、小蛇な兄さんの解説付きで見ると、なんかコメントのしようがないことをいろいろと言ってくれて、確かに面白いといえば面白いのですが(苦笑)。NHKのスペシャル番組「最後の楽園」というのは、「最後」という言葉がつく時点で「見てはいけないもの」だと思います。「SONGS」そのものはアルバム「HUMAN」の販促のための番組とも言えますから、それは私が買ってもいけないもの、ということで、まあ「見てはならないもの」ということで。自分で自分のこと「嘘つきペテン師」っていう人がいましてもですねえ、もう何も言葉が出てこないわけですがーー;。
そして、こうやって巻き込まれもせずに、面白がっている私のことをみな「悪食」というわけで。どうもですねえ、みなさま、「昔の人は、セクメトとか変な神サマを太母として信仰していて、それが何故なのはさっぱり分からなかったけれども、そうか、そういうのは「悪食」の太母のことだったんだ!」って、私を見て納得してそうな感じなわけでーー;。すみませんねえ、鈍感で図太くて悪食な性格で、ってなるわけですが(苦笑)。おかげで、私ならアメン神の妻の悪食ムト女神にもなれそうだと喜んで頂けるのなら、まあ、それでも良いのかとも思いますが。


あとは、「神サマ」ってものを見物に来られた、どこかの蛇のご老人から、「竹の柄の付いたほうきを家に置いといちゃ駄目だよ。」って言われまして、「あー、そういうものまだありましたね。」って気が付いたわけで。おじいさんは「神サマって言っても「年の功」。」って言って、喜んで帰っていかれましたが、敵は「そのほうきを捨てるんじゃねー!」と怒鳴っていますので、適時始末したいと思います。今日の午前中はこんなところかな。


それから、福山君の曲には時々「約束を守る」というような歌詞があって、私は常々「何か約束したっけ?」と思ったものですが、それは「世界一周旅行」のことなのだと思います。なるほどねー、あのお約束をしたのは兄さんだったんだ、とそれもやっと分かったところです。

 

で、結局私がやるべきであったことは、それぞれの子の背中を追いかけて、かつ送ってくれたお歌に対して、「会いたい」というよいお返事の手紙を書くと言うことで。

背中はみんな追いかけたわけで(兄さんは「夢の中で」ですが)。で、1番目の子と、2番目の子にもお手紙は書いたわけで。で、このHP全体が、兄さんと勉強したお勉強の成果でもあり、兄さんへの「お手紙」も兼ねると言うことで。

 

なるほど、ということは、

そろそろ必要な動画も見終わったであろうということで、いろいろと必要な曲を整理して、必要そうなものは注文しておきました。ええと、少年隊の「君だけに」から麻衣ちゃんの「あなたがいるから」まで。「君だけに」は、さすがに今の兄さんを見ると、ちょっとベタベタ過ぎる曲という気もしないでもないですが、まだみんな若い頃の曲ですし、そんなに昔から応援して下さっていたことに対するお礼も兼ねて、ということで。


ええと、兄さんがここ半月くらい、我が家にやってくるにあたって、やろうと思っていたことは、
1.私の「目」の力を確認して、できるだけ開かせること。(そして、兄さんからすれば、「外」に連れ出しても大丈夫そうな力があるのかを確認する、ということ。)
2.家の中でやるべきことをやること。(1番目の子とのことも含めて)
3.3人が一番送りたいと思っていた歌を、この家に入れること。
であったと思います。1も2も済んで、最後に残ったのが3であったのだと思う。そして、私というのはともかくご飯をもたもた食べる人ですので、「お前のスパルタ式でびしびしやろうとしないで、ご飯をちゃんともたもたと食べさせて、お昼寝もしっかりさせるように。」とそれはしっかり言われて来たらしいです。そこのところはものすごく気を遣って頂けてたと思います。


兄さんが一番に送りたかったのは「想」であったと思います。これって子音で書くと「SO」ということで、「(K)S-(B)O」ということになりますから、要するに兄さんから、「KB」の女神への求愛のお歌なわけだ。それで、私も神の名と子音についてさんざんお勉強をさせられたわけで。兄さんとしてはここにたどり着いて欲しかったのだと思います。不思議なことですか、兄さんとは割とウマが合いそうだとは思うのですが、兄さんの求愛のお歌は非常に男性的だと思いますので、どうも私にはそういう求愛をされた経験が少ないもので、そういうのにどうも戸惑ってしまうというか。一度聴いたくらいでは、それほどその曲が好きになれないというか、なんだかそういうところがある気がします。(って書くと、どうもGLAYの皆様とかが、喜んでいる気がするのですが。お歌に関しては、GLAY>福山雅治、ということで。)

2番目の子が送りたかったのは、誰がどうみてもGLAYの「HOWEVER」であったわけで、不思議なことですけれども、2番目の子は私とつき合うことに成功した唯一の子ですし、「HOWEVER」も非常に早い段階から我が家に入っていたわけで、割と要領のよい人ではある気がします。(兄さんはそういうところを「要領がいいだけ」って言って毒づくわけですがーー;。)

1番目の子が送りたかったのは、なんと言ってもFIELD OF VIEWの「君がいたから」であると思う。彼は穏やかで優しい人ですけれども、この曲に関しては、「例え、それが間違っている曲だとしても、家に入れて欲しい。受け取って欲しい。」という強い情熱を感じますので、二人が同じポリクリの班で過ごして、まるでその姿を鏡合わせに写したかのような、「輝く季節の中で」という中居君が出演したドラマの主題歌であったこの曲に対する思い入れが強いのだと思います。(だけど、兄さんはそういう穏やかな性格を「暁」の中で「失敗という言葉は求めてたこと 恐がって手をつけなかったこと」って陰険なこと言って虐めるわけでねえ(苦笑)。なんか「はつ恋」にも似たような歌詞がありますしね。だいたい、「暁」は一番目の子のお歌なのに、「失敗したのは、手すら出さなかったから」って、自分の個人的な思いを書いて虐めるんですかね、あなたは? とは思いますけれどもね。まあ、誰でも兄さんみたいに強いわけではないのですけれどもねーー;。)


で、1年ちょっと前に、某病院の講演会に私が出かけた時に、手紙を渡せ、とか、背中を追いかけろとか、手を握れ、とかそういう采配を振るったのは兄さんだと思います。そこまでは良いのです。一番目の子は、その時、意図的に左手を隠そうとしていて、それは私も「ん? なんで?」と思ったわけですが、「それをしっかり見て指を確認しろ。」って言ったのは、今から考えれば兄さんの意地悪であったと思う(苦笑)。カンヌで賞を貰った時のことですからね。この時、本当にいい笑顔してますよねえ? みたいに思うわけですがーー;。


それから、今年に入ってからの7月25日のMステでの、SMAPとの「Top of the World」との頂上対決ですが、この時はSMAPの前にMay Jの「Let It Go」があって、何というか全体に、私に対して「怒り狂う蛇神になれ」みたいな気が出ていた気がします。で、「Top of the World」は、文字通り「世界の頂点に立て」みたいな曲ですから、敵は私に対して、「世界の頂点に立って、怒り狂って好き勝手するなら、何をしたいのか」と尋ねていたと思うのです。だいたい「Let It Go」も「ありのままの力を使って好き勝手やれ」みたいな曲なわけですし。そういう気を浴びると、私は確かに腹を立てて、蛇女神にもなってしまうわけですが、そうなって「やりたいこと」というのはLady Justiceになって、敵を切り裂きたいこと、ってなってしまうので、敵にとってはどうも嬉しい展開ではないというかーー;。あの時、SMAPの皆様の気合いの入り方もけっこうすごかったな、と思ったわけですが、今いろいろな動画を見直してみると、みなMステ以外の番組での方がもっと気合いが入って、禍々しい感じですし、遠慮するつもりはなくても、やはりMステでは、ああいうことみんなやりたくなかったのかな、と思って。で、よく思い出してみると、当時はまだ私の右目は一番目の子が使っていて、でも白鳥兄さんはもうかなり一緒にいる時間が長くて、一緒にMステを見ていた気がするわけで。どうもね、兄さんはテレビでの対決なら、中の人たちがよほどの力を使っても私が巻き込まれないのを見て、SMAPのみなさまにも「思い切りやれ。一番目の子が震え上がるくらいに。」ってけしかけたんじゃないかという気がするわけですがーー;。私が蛇になっちゃって、確かに一番目の子は震え上がって、「穏やかになるように」って一生懸命だった気がします。でも、今だったら兄さんとかなら、そういうのは「怒ってる」と言って笑って済ませそうですのでね(苦笑)。どうもね、SMAPの皆様は、一生懸命対決はしてくれましたけれども、中居君の顔とかに「こういう作戦を立てるところが、どうもあの人底意地が悪くって。」って書いてある気がするわけですが。あれも意地悪だったわけだ。


で、昨晩の「SONGS」対決。どうにもいろいろ言ってる兄さんを見て、誰もが「Beautiful life」の歌詞の中に「誰もが見ている笑顔と 誰も知ることのないこの素顔」って書いているけど、あなた、表と裏のギャップが激しすぎ! って思ったと思うのですが。どうもね、「私が見てはならない」とされている福山君の出演している番組を、小蛇な兄さんの解説付きで見ると、なんかコメントのしようがないことをいろいろと言ってくれて、確かに面白いといえば面白いのですが(苦笑)。NHKのスペシャル番組「最後の楽園」というのは、「最後」という言葉がつく時点で「見てはいけないもの」だと思います。「SONGS」そのものはアルバム「HUMAN」の販促のための番組とも言えますから、それは私が買ってもいけないもの、ということで、まあ「見てはならないもの」ということで。自分で自分のこと「嘘つきペテン師」っていう人がいましてもですねえ、もう何も言葉が出てこないわけですがーー;。
そして、こうやって巻き込まれもせずに、面白がっている私のことをみな「悪食」というわけで。どうもですねえ、みなさま、「昔の人は、セクメトとか変な神サマを太母として信仰していて、それが何故なのはさっぱり分からなかったけれども、そうか、そういうのは「悪食」の太母のことだったんだ!」って、私を見て納得してそうな感じなわけでーー;。すみませんねえ、鈍感で図太くて悪食な性格で、ってなるわけですが(苦笑)。おかげで、私ならアメン神の妻の悪食ムト女神にもなれそうだと喜んで頂けるのなら、まあ、それでも良いのかとも思いますが。


あとは、「神サマ」ってものを見物に来られた、どこかの蛇のご老人から、「竹の柄の付いたほうきを家に置いといちゃ駄目だよ。」って言われまして、「あー、そういうものまだありましたね。」って気が付いたわけで。おじいさんは「神サマって言っても「年の功」。」って言って、喜んで帰っていかれましたが、敵は「そのほうきを捨てるんじゃねー!」と怒鳴っていますので、適時始末したいと思います。今日の午前中はこんなところかな。


それから、福山君の曲には時々「約束を守る」というような歌詞があって、私は常々「何か約束したっけ?」と思ったものですが、それは「世界一周旅行」のことなのだと思います。なるほどねー、あのお約束をしたのは兄さんだったんだ、とそれもやっと分かったところです。

 

それから、私のすべきことは、

そろそろ必要な動画も見終わったであろうということで、いろいろと必要な曲を整理して、必要そうなものは注文しておきました。ええと、少年隊の「君だけに」から麻衣ちゃんの「あなたがいるから」まで。「君だけに」は、さすがに今の兄さんを見ると、ちょっとベタベタ過ぎる曲という気もしないでもないですが、まだみんな若い頃の曲ですし、そんなに昔から応援して下さっていたことに対するお礼も兼ねて、ということで。


ええと、兄さんがここ半月くらい、我が家にやってくるにあたって、やろうと思っていたことは、
1.私の「目」の力を確認して、できるだけ開かせること。(そして、兄さんからすれば、「外」に連れ出しても大丈夫そうな力があるのかを確認する、ということ。)
2.家の中でやるべきことをやること。(1番目の子とのことも含めて)
3.3人が一番送りたいと思っていた歌を、この家に入れること。
であったと思います。1も2も済んで、最後に残ったのが3であったのだと思う。そして、私というのはともかくご飯をもたもた食べる人ですので、「お前のスパルタ式でびしびしやろうとしないで、ご飯をちゃんともたもたと食べさせて、お昼寝もしっかりさせるように。」とそれはしっかり言われて来たらしいです。そこのところはものすごく気を遣って頂けてたと思います。


兄さんが一番に送りたかったのは「想」であったと思います。これって子音で書くと「SO」ということで、「(K)S-(B)O」ということになりますから、要するに兄さんから、「KB」の女神への求愛のお歌なわけだ。それで、私も神の名と子音についてさんざんお勉強をさせられたわけで。兄さんとしてはここにたどり着いて欲しかったのだと思います。不思議なことですか、兄さんとは割とウマが合いそうだとは思うのですが、兄さんの求愛のお歌は非常に男性的だと思いますので、どうも私にはそういう求愛をされた経験が少ないもので、そういうのにどうも戸惑ってしまうというか。一度聴いたくらいでは、それほどその曲が好きになれないというか、なんだかそういうところがある気がします。(って書くと、どうもGLAYの皆様とかが、喜んでいる気がするのですが。お歌に関しては、GLAY>福山雅治、ということで。)

2番目の子が送りたかったのは、誰がどうみてもGLAYの「HOWEVER」であったわけで、不思議なことですけれども、2番目の子は私とつき合うことに成功した唯一の子ですし、「HOWEVER」も非常に早い段階から我が家に入っていたわけで、割と要領のよい人ではある気がします。(兄さんはそういうところを「要領がいいだけ」って言って毒づくわけですがーー;。)

1番目の子が送りたかったのは、なんと言ってもFIELD OF VIEWの「君がいたから」であると思う。彼は穏やかで優しい人ですけれども、この曲に関しては、「例え、それが間違っている曲だとしても、家に入れて欲しい。受け取って欲しい。」という強い情熱を感じますので、二人が同じポリクリの班で過ごして、まるでその姿を鏡合わせに写したかのような、「輝く季節の中で」という中居君が出演したドラマの主題歌であったこの曲に対する思い入れが強いのだと思います。(だけど、兄さんはそういう穏やかな性格を「暁」の中で「失敗という言葉は求めてたこと 恐がって手をつけなかったこと」って陰険なこと言って虐めるわけでねえ(苦笑)。なんか「はつ恋」にも似たような歌詞がありますしね。だいたい、「暁」は一番目の子のお歌なのに、「失敗したのは、手すら出さなかったから」って、自分の個人的な思いを書いて虐めるんですかね、あなたは? とは思いますけれどもね。まあ、誰でも兄さんみたいに強いわけではないのですけれどもねーー;。)


で、1年ちょっと前に、某病院の講演会に私が出かけた時に、手紙を渡せ、とか、背中を追いかけろとか、手を握れ、とかそういう采配を振るったのは兄さんだと思います。そこまでは良いのです。一番目の子は、その時、意図的に左手を隠そうとしていて、それは私も「ん? なんで?」と思ったわけですが、「それをしっかり見て指を確認しろ。」って言ったのは、今から考えれば兄さんの意地悪であったと思う(苦笑)。カンヌで賞を貰った時のことですからね。この時、本当にいい笑顔してますよねえ? みたいに思うわけですがーー;。


それから、今年に入ってからの7月25日のMステでの、SMAPとの「Top of the World」との頂上対決ですが、この時はSMAPの前にMay Jの「Let It Go」があって、何というか全体に、私に対して「怒り狂う蛇神になれ」みたいな気が出ていた気がします。で、「Top of the World」は、文字通り「世界の頂点に立て」みたいな曲ですから、敵は私に対して、「世界の頂点に立って、怒り狂って好き勝手するなら、何をしたいのか」と尋ねていたと思うのです。だいたい「Let It Go」も「ありのままの力を使って好き勝手やれ」みたいな曲なわけですし。そういう気を浴びると、私は確かに腹を立てて、蛇女神にもなってしまうわけですが、そうなって「やりたいこと」というのはLady Justiceになって、敵を切り裂きたいこと、ってなってしまうので、敵にとってはどうも嬉しい展開ではないというかーー;。あの時、SMAPの皆様の気合いの入り方もけっこうすごかったな、と思ったわけですが、今いろいろな動画を見直してみると、みなMステ以外の番組での方がもっと気合いが入って、禍々しい感じですし、遠慮するつもりはなくても、やはりMステでは、ああいうことみんなやりたくなかったのかな、と思って。で、よく思い出してみると、当時はまだ私の右目は一番目の子が使っていて、でも白鳥兄さんはもうかなり一緒にいる時間が長くて、一緒にMステを見ていた気がするわけで。どうもね、兄さんはテレビでの対決なら、中の人たちがよほどの力を使っても私が巻き込まれないのを見て、SMAPのみなさまにも「思い切りやれ。一番目の子が震え上がるくらいに。」ってけしかけたんじゃないかという気がするわけですがーー;。私が蛇になっちゃって、確かに一番目の子は震え上がって、「穏やかになるように」って一生懸命だった気がします。でも、今だったら兄さんとかなら、そういうのは「怒ってる」と言って笑って済ませそうですのでね(苦笑)。どうもね、SMAPの皆様は、一生懸命対決はしてくれましたけれども、中居君の顔とかに「こういう作戦を立てるところが、どうもあの人底意地が悪くって。」って書いてある気がするわけですが。あれも意地悪だったわけだ。


で、昨晩の「SONGS」対決。どうにもいろいろ言ってる兄さんを見て、誰もが「Beautiful life」の歌詞の中に「誰もが見ている笑顔と 誰も知ることのないこの素顔」って書いているけど、あなた、表と裏のギャップが激しすぎ! って思ったと思うのですが。どうもね、「私が見てはならない」とされている福山君の出演している番組を、小蛇な兄さんの解説付きで見ると、なんかコメントのしようがないことをいろいろと言ってくれて、確かに面白いといえば面白いのですが(苦笑)。NHKのスペシャル番組「最後の楽園」というのは、「最後」という言葉がつく時点で「見てはいけないもの」だと思います。「SONGS」そのものはアルバム「HUMAN」の販促のための番組とも言えますから、それは私が買ってもいけないもの、ということで、まあ「見てはならないもの」ということで。自分で自分のこと「嘘つきペテン師」っていう人がいましてもですねえ、もう何も言葉が出てこないわけですがーー;。
そして、こうやって巻き込まれもせずに、面白がっている私のことをみな「悪食」というわけで。どうもですねえ、みなさま、「昔の人は、セクメトとか変な神サマを太母として信仰していて、それが何故なのはさっぱり分からなかったけれども、そうか、そういうのは「悪食」の太母のことだったんだ!」って、私を見て納得してそうな感じなわけでーー;。すみませんねえ、鈍感で図太くて悪食な性格で、ってなるわけですが(苦笑)。おかげで、私ならアメン神の妻の悪食ムト女神にもなれそうだと喜んで頂けるのなら、まあ、それでも良いのかとも思いますが。


あとは、「神サマ」ってものを見物に来られた、どこかの蛇のご老人から、「竹の柄の付いたほうきを家に置いといちゃ駄目だよ。」って言われまして、「あー、そういうものまだありましたね。」って気が付いたわけで。おじいさんは「神サマって言っても「年の功」。」って言って、喜んで帰っていかれましたが、敵は「そのほうきを捨てるんじゃねー!」と怒鳴っていますので、適時始末したいと思います。今日の午前中はこんなところかな。


それから、福山君の曲には時々「約束を守る」というような歌詞があって、私は常々「何か約束したっけ?」と思ったものですが、それは「世界一周旅行」のことなのだと思います。なるほどねー、あのお約束をしたのは兄さんだったんだ、とそれもやっと分かったところです。

 

 

それから私のすべきことは、3人の背中を追いかけて、彼らを引き留め、送ってもらった求愛のお歌に対して、良いお返事の手紙を送ることだと思うのです。背中はすでにみんな追いかけてあるわけで(兄さんは「夢の中で」ですが)、お手紙も1番目の子と2番目の子にはすでに送ってあるわけで。そして、このHP全体が、兄さんとのお勉強の成果であり、兄さんへのお手紙も兼ねるわけだ。要するに、私はここに「兄さんと一番目の子と二番目の子と4人で、是非お会いしたいと思います。よろしくお願いします。」と書けば良いわけだ。よろしい、

 

 

私は福山雅治さんと一番目の子と二番目の子と4人で、是非お会いしたいと思います。よろしくお願いします。

 

 

書くだけなら何でも、ただですからね。



Posted by bellis 11:49 | 日記 | comments (x) | trackback (x)