本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、奥の方を中心に掘ったけれども、奥の方の土は何だかとても汚い感じがする。それに木の燃えかすを含んだ炭の層が下の方に敷いてあって、炭だけできるだけほりだそうとすると、それもけっこう大変である。


昨夜は「少年倶楽部」を見て寝る。キンプリの兄さん達には「有刺鉄線も早く掘り出させたいけど、ゴミはそこだけに埋まっているのではないので、15日までは奥の方を中心に掘らせるように、って(7番目の兄さんに)言われてる。」と言われる気がする。関ジュニの兄さん達には「どうせこれからも(外で)いろいろとあるに決まってる。」と言われる気がするけれども、何だか他人事のことを言っているような感じがする、と思うと、「どうせ、自分たちはこういう場合は上に従って動くだけだし。」と言われる気がする。でもって、「身内を粛正するような体裁の悪いことをするときには、本当の上の方は絶対に表に出てこないから、この場合の「上」とは、100%6番目の子のことだから。」と言われる気がする-;。だいたい、お外の現状をいろいろと教えてくれる組と、穴掘りのナビ組に分かれて動いていますよねえ? と思う。主にお外のことは6番目の子、穴掘りのことは7番目のこと守達神と管轄が決まっているらしくて。


で、眞子ちゃんのことを色々と書け、と言われる気がするわけですが、書くと色々と思うことがあるわけで。だいたい、アル中? ということで始末がつきそうな山口君が2番目の子の化身であるならば、本気で真面目に結婚する気があるんだかないんだか? みたいな小室某は、1番目の子の化身なんだなあ、とふと気がつくわけで。1番目の子のローマ名はウィルビウスでしょ、と言われる気がするわけで@@。ウィルビウスとは、ネミの森の祭祀者を象徴する神であって、ディアーヌ女神に捧げられた生け贄のことでもある。それが、時代が下ったローマ時代になると、逃亡奴隷が務めるようになり、要は奴隷同士が戦って、生き残った方が祭祀者になり、贅沢もできるけれども、人は老いるのでいつかは自分よりも若くて屈強な男に倒される運命になる、ということである。ローマ人は、「人をただ生け贄に捧げるのは人間らしくないので、戦って負けた方を犠牲にすることにする。」とかって理屈をつけて、そういうことを好んでやらせた。結局はウィルビウスも「奴隷の神」である。しかも、その名前は、本来はメソポタミアの太陽神バッバルと同類の名前ですよねえ? と思う。バッバルはメソポタミアでは古い時代の格の高い司法神だけれども、イタリア半島ではローマ以前からの先住民の神であって、非常に格下に押さえ込まれているのだと思う。そういえば、婚約会見の時に、小室某が太陽で、眞子ちゃんが月とかって言っていたけれども、それは、ウィルビウスとディアーヌに例えていたのですかね?? と思う@@。だいたい、どう見ても小ずるい男に見えるのに、何だか煮えたか沸いたか良くわかんないような感じって、1番目の子は6番目の子にはそういう風に見えてるんだ? と思うわけで。まあ、私にもそんな感じかも、と思う。まあ、そういうことならつまんない男にかかった余計な護衛の費用なんかは、一生こき使ってもご当人から回収すれば? と思う-;。


それから、luminarという画像処理のソフトを買ったので、公式サイトを見てみた。画像処理のソフトとは、要するに写真を加工するソフトのことなので、「このソフトをお勧めします」って推薦する人がサイトに載っているけれども、それはプロのカメラマンが多かったりする。その中の一人にアフリカ系の人がいて、「自分を探しに来るように」と言われた気がするわけで。ネットで検索してみたら、その人の公式HPが引っかかってきて。彼はアフリカ系のカメラマンで、人物写真を得意としていて、HPにはアジア系の女性とか、ヴァネッサ・ウィリアムズ(アフリカ系のミュージシャンであり女優である人)の写真が載っていた。要するに、芸能人とかの写真を撮る人ね? と思う。というか、ヴァネッサのことは最初、「どこかで見たことのある人」と思って。東京の病院で、まだ働いていたときに、私は海外ドラマが好きで良く見ていたのだけれども、「アグリー・ベティー」というドラマを見ていた。主人公のベティーはヒスパニック系の貧乏な家の出だけれども、努力して大学を出て、親には自慢の娘である。真面目でいい人だけれども、当然おしゃれとか、高級ブランド品とは無縁の生活をしてる。マスコミ志望の子で、大学を卒業して仕事を探したら、雇ってくれたところが、高級ブランドを扱うファッション誌だけだったので、ベティーは見たことも聞いたこともない世界に飛び込んで、奮闘するという話である。ヴァネッサ・ウィリアムズは、お金持ちの議員の娘で、ベティーの上司のライバル役だった人で。要は、ベティーが自分勝手な上司達や奇人変人の揃ったファッション業界の中で、良い雑誌を作るために頑張るというコメディータッチの話であって。いつも楽しく見ていて。ヴァネッサの写真を見て、そういうことが一気に思い出されて。彼女はアフリカ系の人だけれども、たぶん先祖に白人の血も入っているのだと思う。というか、アメリカのアフリカ系にはそういう人が多いわけで。それで、なんとなくベティー役の女優さんのことも、改めて探してみた。ヴァネッサからは、「私たちは、あなたを守るために選ばれたのです。」と言われる気がするわけで。自分はなんで海外ドラマを見ることが好きだったんだろう? それも誰かに働きかけられた結果だったんだろうか? と思う。あんなおかしなところにいる時も、精神の均衡が保たれるように働きかけてくれている人達はいたんだなあ、と思う。


でもハリウッドに対するツテやコネなんてどこにあるの? と思う。そうしたら、「ハリウッドに対するツテやコネのルートは二つある。一つは元々蛙の王家が持っていたもので、ジョン・ウーを中心としたルート。もう一つは富の王家と大名家が共同で開発したルートで音楽家の兄さんが持っているルート。」と言われる気がするわけで。そのために音楽家の兄さんはロスに住んでるんだ? と思う。ウーおじさんは「蛙の目」の人だけれども、西欧の人達の考え方にも詳しいし、私の味方である。ハリウッドも「人種のるつぼ」であって、世界中から「目の力」の強い人が集まってくるし、そこで成功すればシュワルツネッガーのように政界とも強力なコネクションができる。外国から出稼ぎに来ている人なら、アメリカの政界だけでなく、母国の政界ともつながりができる。だから、ハリウッドも非公式な外交の場として、非常に重要なところ、と言われる気がするわけで。そこと直接のコネを持つことは大事なことなんだ? と思ったわけです。



Posted by bellis 23:08 | 日記 | comments (x) | trackback (x)