いろいろと

昨日、ちと重めの日記を書いて寝ましたら、「One Love」と「マイガール」が2曲連続してかかって、うれしかったのでした。
で、今日近所のお店に買い物に行ったのですが、そこはお酒のコーナーに嵐の「一番搾り」のポスターが貼ってありますので、嵐のお顔を拝見して来ようと思っていましたら、何故かお店に入って、ポスターの見える辺りの位置まで来たときに、ふいに福山君のことが思い浮かびまして、
「嵐を見に来たのに何故福山君?」
と思ったのですが、そうしたら丁度
「隣を見ろ。」
と心にふと浮かびましたので、嵐のポスターの隣を見ましたら、福山君の「スーパードライ」の白黒ポスターが貼ってありました。白黒で、大きな口を開けているそのポスターのコンセプトは、
「オルクス・ベス・福山ですか!??」
という感じだったわけですが、福山君に関することは、いつも無駄がなく、そつがなく、適切、的確(しかもスパルタ)だと、常々本気で思っていましたが、遂に
「隣を見ろ。」
って6文字で片付くレベルに?? と思ってしまい、というか、
「『隣を見ろ』って何!?」
というか、ともかく、分かりやすいことは、分かりやすい、とそう思ったわけです。分かりたい人のことは、こちらのレベルに合わせて書き直して貰わなければ、みたいな状態なのですがーー;。諏訪神社だって、しまいには毎週通っててたかもしれませんが、氷川神社だってよく行ってたよねえ? というか、ちといろいろ考えてしまうことがあったのでした。

 

20140804_12_1_2_3_webオミナエシという花は、名前がちと良い感じではないのですが、蜜がおしいしいらしくて小さな羽虫たちに人気があります。(大きなハナバチも来ます。)なので、カマキリにも人気があるということで、この花の花盛りには良くカマキリの姿を見かけます。この子は昨日の夕方に、まるで「万歳」でもするかのような格好で、オミナエシの木にとまっていたわけですが、一晩中そのままでいて、日が当たってきて暑くなるまでこうしていました。


しかし、どうにも、最近は役所の仕事は5時までだという、常識的なことも知らない人間が何故か司法試験に合格したりするような出鱈目な世相な気がします。というか、父親が忙しいなら母親が電話すれば? そのための「母親」でしょうが、血が繋がっていなくてもさ? とか、それにまず一番気味悪いことは、
「うちの子が変なことを言うんだけど、仲の良いお友達にも変なこと言ったりやったりしていない?」
って、親が子供の言動に不信感や不安感を感じたら、当然常識的に、友達の親や友達にしそうな「リサーチ」が全くされた形跡が無いことです。そのくせ、「医者に診せた」とか「時間外に出ないと分かっている役所にわざわざ相談の電話をした」とか、いざという時のアリバイ作り? みたいなことばっかり目立っている気がします。なんで、親は殺された子の親や、殺された子自身にそう聞かなかったんだろうと思う。役所には「受付時間」があるかもしれないけれども、「友達付き合い」には「受付時間」なんてないものなんじゃないのですかねえ?

 

それから、SMAPの曲が新たに何曲か入りました。これでやっと煩悩の数超えです。



Posted by bellis 18:53 | 日記 | comments (x) | trackback (x)