* 「妖術の暴露(The Discoverie of Witchcraft)」、レジナルド・スコット( Reginald Scot)(1584)
* 「夜の恐怖(The Terrors of the Night)」、トマス・ナッシュ(Thomas Nashe)(1594)
* 「パンデモニウム、あるいは悪魔の僧院」、リチャード・ボヴェット(1684)「パンデモニウム、あるいは悪魔の僧院」、リチャード・ボヴェット(Bovet)(1684)
* 「エルフ、半獣神、フェアリーの秘密の国」、ロバート・カーク(1691)
* 「昔の民間風習」、ブアン(Bourne)(1725)