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また、中国では鬼とは亡者(幽霊)に限らず、この世のものでないもの、化け物全般を指す言葉でもあり、貝塚茂樹によれば、鬼という字は「由」と「人」から成り立っており、人が由、すなわち大きな面をかぶっている形を表したもので、古代国家の祭祀の主宰者であった巫が'''降霊術を行う'''とき、異形の面をかぶった姿を象形化したものであろうとされている<ref>[https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8407735_po_17713.pdf?contentNo=13&alternativeNo= 中国のほんの話(37)中国の怪奇小説] 蔭山達弥、Gaidai bibliotheca : 図書館報. (177) (京都外国語大学, 2007-07-09)</ref>。
 
古代の中国では、男性でも'''神を結わず、裸の人間'''は鬼(神、精霊、幽霊)と広く信じられていた<ref>神と獣の紋様学、古代中国の神がみ、林巳奈夫、吉川弘文館、2004、p3</ref>。
== 概要(日本の鬼) ==
=== 白人説 ===
鬼の正体が[[白人]]であるとの説がある。確かに、鬼の代表格とも言える鬼の正体が白人であるとの説がある。確かに、鬼の代表格とも言える[[酒呑童子]]は、現存最古と言われる絵巻(『大江山絵巻』、[[南北朝時代 (日本)|南北朝時代]]か)の中でも、髪は茶色で、眼も明るい色をしている。赤い肌は[[日焼け]]の比喩と考えられる。また、体格も非常に大きい{{sfn|は、現存最古と言われる絵巻(『大江山絵巻』、南北朝時代か)の中でも、髪は茶色で、眼も明るい色をしている。赤い肌は日焼けの比喩と考えられる。また、体格も非常に大きい<ref>中村昻|, 2015|pp=105, pp105-106|loc=口絵6}}</ref>
[[江戸時代]]には既に、鬼が海外より日本に上陸した[[海賊]]ではないかという俗説があり、[[明治]]時代には、やはり俗説として鬼=[[ロシア人]]説があった{{sfn|江戸時代には既に、鬼が海外より日本に上陸した海賊ではないかという俗説があり、明治時代には、やはり俗説として鬼=ロシア人説があった<ref>村上政市|, 1997|p=6}}{{sfn|, p6</ref><ref>中村昻|, 2015|pp=15, pp15-19}}。現代においても鬼の[[白人]]説は一部には根強く信じられている{{sfn|</ref>。現代においても鬼の白人説は一部には根強く信じられている<ref>村上政市|, 1997|p=6}}{{sfn|, p6</ref><ref>中村昻|, 2015|pp=15, pp15-19}}。[[手塚治虫]]は、この説を元に漫画作品『鬼丸大将』を描いている</ref>。手塚治虫は、この説を元に漫画作品『鬼丸大将』を描いている<ref group="*">主人公の父親は白人([[ローマ人]])で、[[奴隷]]として船に乗せられていたところを抜け出し、日本に流れついて、現地の日本人から「鬼」と認識されたという設定になっている。主人公の父親は白人(ローマ人)で、奴隷として船に乗せられていたところを抜け出し、日本に流れついて、現地の日本人から「鬼」と認識されたという設定になっている。</ref>。
一方、近年の、[[人類学]]の一分野である[[分子人類学]]の発展により、[[日本人]]の[[遺伝]]的組成が次第に調査されて来ると、それらの調査研究の一部に、日本人の中に白人系由来の[[遺伝子]]がわずかながら存在している可能性を指摘する研究が出て来ている一方、近年の、人類学の一分野である分子人類学の発展により、日本人の遺伝的組成が次第に調査されて来ると、それらの調査研究の一部に、日本人の中に白人系由来の遺伝子がわずかながら存在している可能性を指摘する研究が出て来ている<ref>[[JCウイルス#分子疫学|JCウイルス]]関連JCウイルス関連
* Yogo Y., Kitamura T. et al.(1998). “Peopling of Japan as Revealed by Genotyping of Urinary JC Virus DNA”, ''Anthropological science'' 106(4),311-325
* 「ウイルスが語る人類の旅路・日本人の“二重構造”も示す」『SCIas』朝日新聞社、1999年04.17号、4-5頁</ref><ref>[[ミトコンドリアDNA#ミトコンドリアDNAを利用した研究|ミトコンドリアDNA]]関連ミトコンドリアDNA関連* [[篠田謙一]]『日本人になった祖先たち』(NHKブックス1078)、日本放送出版協会、2007年、128篠田謙一『日本人になった祖先たち』(NHKブックス1078)、日本放送出版協会、2007年、128-130頁</ref><ref group="*">全般的解説
* 中村昻(なかむら こう)『金髪碧眼の鬼達』第三章
* 「日本人中の白人的遺伝子」の解説文としては、上記資料中、中村昻のものが平易かつ詳しい。なお上記、篠田著作中では、日本人中の白人的遺伝子(正確には白人型のミトコンドリアDNAハプログループと呼ばれるもの)の発見について、資料が少なくて結論が出せないとしながらも、近年の白人との国際結婚によってもたらされているのではないかと推測しているが、上記、中村昻著当該箇所では、この篠田の推論に、近年の国際結婚率のデータから反証を提示している。<br>一方、上記JCウイルスの論文では、日本人中の白人的遺伝子(ここでは正確にはJCウイルスゲノタイプ)の存在について、「近年のものではなく、古い過去における未知の白人系集団の日本移住の結果」と推論している。</ref>。そして、その研究の一つで白人的遺伝子を持つ人が比較的多いと推測された東北地方の一部地域は、鬼や[[ナマハゲ]](鬼の姿をしている)、古代蝦夷の伝承を色濃く残す地域と良く一致しているとの指摘もある{{sfn|<ref>中村昻|, 2015|pp=368, pp368-371}}</ref>。ただし、上記の鬼=ロシア人説は、ロシア人の歴史地理的分布と鬼の「存在した時代」を比較して、ほぼありえない。そこで、「白人的遺伝子を持った存在」としての鬼の由来についての別の説明も、一応存在している{{sfn|<ref>中村昻|, 2015}}。 [[山姥#山姥=白人説|「山姥」「山姥=白人説」の節]]も参照。</ref>。
== 転用 ==
=== 生物名接頭辞 ===
{{See also|種名#和名に形容的に用いられる語の例}}{{Anchors|生物の接頭辞}}昔の[[日本人]]は、身の回りの生き物昔の日本人は、身の回りの生き物<!--※「生物」という自然科学的名称を避け、素朴な人々の呼び名として「生き物」を使っています。後段で使う「生物」は自然科学的生物の意。-->を呼び馴らわすに当たって「オニ(鬼)」の名を巧みに使ってきた。同類と思われる生き物同士の比較において「大きいとされているものよりひときわ大きい」という特徴を具えたものに対して用いた語構成要素が、'''[[接頭辞]]'''「'''オニ(鬼)'''」であった。この概念は、近世日本の[[博物学#本草学|本草学]]に取り入れられたのはもちろんのこと、西洋の[[自然科学]]である[[分類学]]でも踏襲されており、新種や改名を要する種の新しい[[和名]]を考案する際に用いられ続けている。具体的には、同類の中で通常の範疇にあって大きめのものは「」であった。この概念は、近世日本の本草学に取り入れられたのはもちろんのこと、西洋の自然科学である分類学でも踏襲されており、新種や改名を要する種の新しい和名を考案する際に用いられ続けている。具体的には、同類の中で通常の範疇にあって大きめのものは「'''オオ(大)'''」を冠して呼ぶのであるが、その大型種を凌駕するような大型種は「'''オニ(鬼)'''」を冠して呼ぶのである。オニネズミ(鬼鼠)、[[オニオオハシ]](鬼大嘴)、[[オニアジサシ]](鬼鯵刺)、[[オニゴジュウカラ]](鬼五十雀)、[[オニカマス]](鬼魳)、[[オニオコゼ]](鬼虎魚)、[[オニアンコウ科|オニアンコウ]](鬼鮟鱇)、[[オニイトマキエイ]](鬼糸巻鱏)、オニアサリ(鬼浅蜊)、[[オニクワガタ]](鬼鍬形)、[[オニヤンマ]](鬼蜻蜒)、オニヤドカリ(鬼宿借)、[[オニグモ]](鬼蜘蛛)、[[オニユリ]](鬼百合)などを例として挙げるが、これら以外にも夥しい数の[[生物]]に「オニ(鬼)」の名が用いられている。」を冠して呼ぶのである。オニネズミ(鬼鼠)、オニオオハシ(鬼大嘴)、オニアジサシ(鬼鯵刺)、オニゴジュウカラ(鬼五十雀)、オニカマス(鬼魳)、オニオコゼ(鬼虎魚)、オニアンコウ(鬼鮟鱇)、オニイトマキエイ(鬼糸巻鱏)、オニアサリ(鬼浅蜊)、オニクワガタ(鬼鍬形)、オニヤンマ(鬼蜻蜒)、オニヤドカリ(鬼宿借)、オニグモ(鬼蜘蛛)、オニユリ(鬼百合)などを例として挙げるが、これら以外にも夥しい数の生物に「オニ(鬼)」の名が用いられている。
接頭辞「オニ(鬼)」の用法は、上述のような大きさの比較ばかりではない。印象的な突起部を有することで[[角]]を有する鬼と紐付けされた結果の名付けもある。[[オニヒトデ]](鬼海星)とオニナマコ(鬼海鼠)の名は、全身[[棘]]({{small|とげ}})で埋め尽くされた禍々しい形態を角をもつ恐ろしい鬼と紐付けされた結果なのか、大きさ比較から来ているのか、はっきりしないものの、実際の形態は前者により説得力を持たせる。[[オニバス]](鬼蓮)の名は、恐ろしげな鋭い棘を具えていることに由来するとされている。ほかにも、[[シロオニタケ]](白鬼茸)などオニタケ(鬼茸)の仲間は、鬼の角のような疣({{small|いぼ}})を具えたきのこ(毒きのこ)であることからその名で呼ばれる。[[オニフスベ]](鬼燻、鬼瘤)は、大きな瘤({{small|ふすべ}})に見えることからその名で呼ばれるが、近縁種と比較しての名付けかどうかは不明である。接頭辞「オニ(鬼)」の用法は、上述のような大きさの比較ばかりではない。印象的な突起部を有することで角を有する鬼と紐付けされた結果の名付けもある。オニヒトデ(鬼海星)とオニナマコ(鬼海鼠)の名は、全身棘(とげ)で埋め尽くされた禍々しい形態を角をもつ恐ろしい鬼と紐付けされた結果なのか、大きさ比較から来ているのか、はっきりしないものの、実際の形態は前者により説得力を持たせる。オニバス(鬼蓮)の名は、恐ろしげな鋭い棘を具えていることに由来するとされている。ほかにも、シロオニタケ(白鬼茸)などオニタケ(鬼茸)の仲間は、鬼の角のような疣(いぼ)を具えたきのこ(毒きのこ)であることからその名で呼ばれる。オニフスベ(鬼燻、鬼瘤)は、大きな瘤(ふすべ)に見えることからその名で呼ばれるが、近縁種と比較しての名付けかどうかは不明である。
また、オニカッコウ(鬼郭公)の近縁でひときわ大きなものに付けられた「[[オオオニカッコウ]](大鬼郭公)」のように、「オニ(鬼)」に「オオ(大)」を重ねる例もある。実際、この鳥は[[カッコウ]]類の世界最大種である。[[オニバス]](鬼蓮)の近縁でひときわ大きな別属として[[オオオニバス]](大鬼蓮)があるが、オニバスの「オニ」が大きさ比較に関わっていないため、大きさ比較の2段重ねではない。「オオ(大)」とは反対に「コ(小)」を重ねる例もあって、「[[オニユリ]](鬼百合)」の近縁種を「コオニユリ(小鬼百合)」と命名したのはこれに当たる。また、オニカッコウ(鬼郭公)の近縁でひときわ大きなものに付けられた「オオオニカッコウ(大鬼郭公)」のように、「オニ(鬼)」に「オオ(大)」を重ねる例もある。実際、この鳥はカッコウ類の世界最大種である。オニバス(鬼蓮)の近縁でひときわ大きな別属としてオオオニバス(大鬼蓮)があるが、オニバスの「オニ」が大きさ比較に関わっていないため、大きさ比較の2段重ねではない。「オオ(大)」とは反対に「コ(小)」を重ねる例もあって、「オニユリ(鬼百合)」の近縁種を「コオニユリ(小鬼百合)」と命名したのはこれに当たる。
{{Anchors|生物名接頭辞「オニ」以上}}「オニ(鬼)」を上回る大きな種に対しては、近代以降に加わった慣習名であるが、「'''トノサマ([[殿様]])トノサマ(殿様)'''」(例:[[トノサマガエル]]〈殿様蛙〉、[[トノサマバッタ]]〈殿様飛蝗〉、トノサマゴカイ〈殿様沙蚕〉)、「」(例:トノサマガエル〈殿様蛙〉、トノサマバッタ〈殿様飛蝗〉、トノサマゴカイ〈殿様沙蚕〉)、「'''オウサマ([[王]]様)オウサマ(王様)'''」(例:[[オウサマペンギン]]〈王様ペンギン」(例:オウサマペンギン〈王様ペンギン<ref group="*">[[ペンギン]]の[[漢語]]表記として「人鳥」があるが、「王様人鳥」という表記は確認できない。ペンギンの漢語表記として「人鳥」があるが、「王様人鳥」という表記は確認できない。</ref>〉、オウサマウニ〈王様海栗、王様海胆〉)、「'''ダイオウ([[大王]])ダイオウ(大王)'''」(例:[[ダイオウイカ]]〈大王烏賊〉、[[ダイオウグソクムシ]]〈大王具足虫〉、[[ダイオウキジンエビ]]〈大王鬼神蝦〉)、「」(例:ダイオウイカ〈大王烏賊〉、ダイオウグソクムシ〈大王具足虫〉、ダイオウキジンエビ〈大王鬼神蝦〉)、「'''コウテイ([[皇帝]])コウテイ(皇帝)'''」(例:[[コウテイペンギン]]〈皇帝ペンギン」(例:コウテイペンギン〈皇帝ペンギン<ref group="*">ペンギンの漢語表記として「人鳥」があるが、「皇帝人鳥」という表記は確認できない。</ref>〉、コウテイキホウボウ〈皇帝黄魴鮄〉)が用いられる。
{{Anchors|diabolicus}}なお、生物[[学名]]は[[ギリシア語]]を原則的語構成要素として[[ラテン語]]体系で[[造語]]するよう規定されているが、[[和名]]における「オニ(鬼)」とも通じる用られ方をする語として、種小名 なお、生物学名はギリシア語を原則的語構成要素としてラテン語体系で造語するよう規定されているが、和名における「オニ(鬼)」とも通じる用られ方をする語として、種小名 "{{lang|en|[[wikt:en:diabolicus|'''''diabolicus''''']]}}({{small|日本語[[wikt:音写|音写]]例(日本語音写例}}:'''ディアボリクス''')" がある<ref name="北大-露崎_Lt&El">{{Cite web |url=http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~tsuyu/top/dct/language-j.html |title=, 言語: ラテン語・ギリシャ語 |author=, 露崎史朗 |date= |work=, 公式ウェブサイト |publisher=[[, 北海道大学]] |accessdate=, 2019-05-18 |quote= , diabolicus 鬼の, 大きく荒々しい}}</ref>。この語には「魔の、大きく荒々しい」などといった意味があり、「魔の」という[[意訳]]はさらに日本語風に直されて「鬼の」と表されることも多い{{r|。この語には「魔の、大きく荒々しい」などといった意味があり、「魔の」という意訳はさらに日本語風に直されて「鬼の」と表されることも多い<ref>北大-露崎_Lt&El}}</ref>
=== 事物に付く ===
; 強さの象徴として
:; '''鬼殺し'''(おにごろし)
{{Main|鬼殺し}}:: 幾つかの用法があるが、[[鬼殺し (将棋)|将棋の有名な奇襲戦法の一つ]]では「鬼をも倒せる」という売り文句からこの名が付いたといわれる。{{要出典|date=2021年5月}}幾つかの用法があるが、将棋の有名な奇襲戦法の一つでは「鬼をも倒せる」という売り文句からこの名が付いたといわれる。<sup>''(要出典, 2021年5月)''</sup>
:; '''鬼の霍乱'''(おにのかくらん)
:: 霍乱は[[日射病]]の古称。鬼のように頑丈な人が、急に体調を崩したような場合、「鬼の霍乱」と表現する。目上の人に使えば失礼にあたるので注意霍乱は日射病の古称。鬼のように頑丈な人が、急に体調を崩したような場合、「鬼の霍乱」と表現する。目上の人に使えば失礼にあたるので注意
; 「鬼のように並外れたもの」の意味
:; 鬼のごとき異能
:: '''鬼才'''(きさい)は、人間とは思われないほどの優れた[[才能]]をいい、また、それを具えた人をもいう。鬼を肯定的に捉えた用法の代表例と言える。(きさい)は、人間とは思われないほどの優れた才能をいい、また、それを具えた人をもいう。鬼を肯定的に捉えた用法の代表例と言える。'''鬼謀'''(きぼう)は、人が思いも及ばないような優れた謀(はかりごと)をいい、「神算鬼謀」などと用いる。
:; 鬼のごとき人
:: 勇猛な人を鬼に譬えていう。用例として「鬼の[[武蔵坊弁慶|弁慶]]」勇猛な人を鬼に譬えていう。用例として「鬼の弁慶」
:: 冷酷で無慈悲な人を鬼に譬えていう。用例として「渡る世間に鬼はない」「心を鬼にする」
:: 借金取りのことを、情け容赦なく取り立てるさまから鬼に譬えていう。'''債鬼'''(さいき)ともいう。
:: ある一つのことに精魂を傾ける人をいう。用例として「仕事の鬼」「[[土俵]]の鬼」ある一つのことに精魂を傾ける人をいう。用例として「仕事の鬼」「土俵の鬼」:; [[鬼キャン]]:: [[キャンバー角]]が過剰についた自動車、またはその改造。キャンバー角が過剰についた自動車、またはその改造。
; その他
:; 鬼の役回り
:: [[鬼ごっこ]]や[[かくれんぼ]]で、人を捕まえる役をいう。「鬼さん、こちら」などと用いる。鬼ごっこやかくれんぼで、人を捕まえる役をいう。「鬼さん、こちら」などと用いる。
:; 飲食物の毒味役
:: '''鬼食い'''(おにくい)、'''鬼飲み'''(おにのみ)。
:; '''鬼卸し'''/'''鬼下ろし'''/'''鬼おろし'''(おにおろし)
:: [[おろし器]]の一種。刃が非常に粗く、おろし器の一種。刃が非常に粗く、[[ダイコン|大根]]などを粗く塊状に卸すことができる。「[[おろし器#鬼おろし]]」で詳説。などを粗く塊状に卸すことができる。
=== その他の用法 ===
; [[日本鬼子]]: [[日中戦争]]時に[[漢民族]]らが[[日本兵]]のことを指して用いるようになったのが始まり日中戦争時に漢民族らが日本兵のことを指して用いるようになったのが始まり<ref>{{Cite web |url=http://www.recordchina.co.jp/b227067-s131-c30.html |title=, <コラム>「鬼太郎」の「鬼」は…私の説明に中国人観光客が笑い出す |publisher=[[, レコードチャイナ]] |date=, 2017-12-9 |accessdate=, 2017-12-23}}</ref>。
'''鬼斬り'''(おにぎり)
: [[漫画]]作品『[[鬼斬り十蔵]]』。
: 漫画作品『[[ONE PIECE]]』に登場する架空の剣士「[[ロロノア・ゾロ]]」の[[必殺技]]。
 
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Reflist|group="*"}}
=== 出典 ===
{{Reflist|2}}
== 参考文献 ==
== 外部リンク ==
{{commonscat|Oni}}
* [http://www.fukuoka-u.ac.jp/aboutus/prmagazine/nanakumanomori/pdf/nanakumanomori2015.pdf 「鬼」と伝統文化] 白川琢磨、福岡大学『七隈の杜』2015, p18
* [http://www.okuyamato.pref.nara.jp/utsukushiki-nippon-nara/index.html?cid=9 鬼の子孫とされる五鬼助義之インタビュー映像] - 奈良県南部東部振興課制作「美しき日本・奈良下北山村 前鬼山」
* [https://www.onie.jp/ 鬼が仏になった里「くにさき」]
 
== 引用 ==
<references group="*"/>
 
== 参照 ==
{{DEFAULTSORT:おに}}

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