'''御稲御倉'''(みしねのみくら、ごとうのみくら<ref name="ss8">福山ほか(1975):228ページ</ref>)は、伊勢神宮皇大神宮(内宮)の所管社。'''御稲御倉神'''(みしねのみくらのかみ)とも称する<ref name="ic">伊勢文化舎 編(2008):114ページ</ref><ref>宇治山田市役所 編(1929):16ページ</ref><ref name="gs2">櫻井(1970):156ページ</ref>。内宮の宮域内、荒祭宮]向かう道の途中に鎮座する。内宮の宮域内、荒祭宮に向かう道の途中に鎮座する<ref name="ic"/>。
小さいながら、内宮と同じ唯一神明造の神社である<ref name="ic"/><ref name="gk">学研パブリッシング(2013):56ページ</ref>。