『諏方大明神画詞』では、御神渡りの一つを「佐久新開神社と小坂鎮守神社の祭神([[下光比売命|下照姫命]])が会った跡」と書いてあるとのことだ<ref>[https://yatsu-genjin.jp/suwataisya/sanpo/osaka.htm 小坂鎮守神社 岡谷市湊]、from八ヶ岳原人Home(最終閲覧日:24-12-01)</ref>。
* '''皇朝最古修武之地'''
: 天照大神は野菜魚以外を殺生してはいけないと言われていた。信州諏訪神社の神は寒さが厳しく海が無い信州では生きていけないと訴え、猿や鹿を食べても良いかとだずねたが、ならぬの返事。仕方がないので海の方に領地を拡大しようと準備していたところ、香取神宮の神と鹿島神宮の神がその事に気付き、信州諏訪神社の神を迎え打ちにしようと荒船山に陣を構えたという。これらを知った天照大神はににぎを使いにし和解したという<ref>信州以外にはあまり知られていない[https://kechico.hatenablog.com/entry/arahuneyama20220507 荒船山と荒船神社里の宮の狛犬]、ケチ子おばさんの空色ハット(最終閲覧日:24-12-03)</ref>。